「ひまじん(2)」
著者:重野なおき
まとめページっ資料室(仮):「重野なおき」
発掘。
なにげに各回の「タイトル」の"上"にひと言書いてあるのがツボ。



相変わらず「となりの宮本くん」は間違ったお金の使い方でより一層貧乏になり、「MHK男」は執念深く、「理沙ちゃん」は巻き込まれ…。
以外にも後半「テレビ」が捨てられ、「MHK男」の出番が窮地に陥る(それほどでも)。
…「緑丸」は2巻からの登場だったか!!(緑丸=サボテン。毎回悲惨な目に遭い、すぐに違うサボテンが登場する)
究極のワンシチュエーションコメディだが、著者は「この手のモノ」と「群像劇」の両極端のネタが多い(随分前にも書いたなっ[CLICK HERE!])。
ずーっと同じパターンなのにクオリティが落ちない辺りも著者の腕。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
著者:重野なおき
まとめページっ資料室(仮):「重野なおき」
発掘。
なにげに各回の「タイトル」の"上"にひと言書いてあるのがツボ。



相変わらず「となりの宮本くん」は間違ったお金の使い方でより一層貧乏になり、「MHK男」は執念深く、「理沙ちゃん」は巻き込まれ…。
以外にも後半「テレビ」が捨てられ、「MHK男」の出番が窮地に陥る(それほどでも)。
…「緑丸」は2巻からの登場だったか!!(緑丸=サボテン。毎回悲惨な目に遭い、すぐに違うサボテンが登場する)
究極のワンシチュエーションコメディだが、著者は「この手のモノ」と「群像劇」の両極端のネタが多い(随分前にも書いたなっ[CLICK HERE!])。
ずーっと同じパターンなのにクオリティが落ちない辺りも著者の腕。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ