シリーズ｢読了｣

｢ワカコ酒(11)｣
著者:新久千映

｢ワカコ酒｣まとめページっ資料室(仮):｢新久千映｣

いきなり最初の3ページで著者独特のオノマトペバリエーション連発ww
別シリーズの｢タカコさん｣にしてもホントに｢音｣を｢文字｣で表す能力が凄い(きっとスタンドは｢エコーズ｣だな←)。

15ページ5コマ目でもあらゆる角度で炸裂するエコーズ(違)

｢ぷしゅー｣ばかり有名だが、書き文字全て侮れない。

かと思いきや、261夜の｢明太子ウインナー｣ではいかにも｢マンガらしい｣テクニックを披露。
たまに魅せる｢ナイフ｣がニクい←無駄に｢通ぶった｣表現乙。

149ページで唐突に広島弁が…｢とろける鉄工所｣っ[CLICK HERE!]の世界に引きずり込まれそうになったわw
ワカコは広島出身なんだな…(著者もだ)。


シンプルな線で実にイキイキと食べて呑む、ワカコを見ているとつい箸が進んで…←←


｢満足度:◎｣
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

偽ついった〜

お使いなぅ。

｢激しく同意して欲しい!｣

…福原愛ちゃんのニュースを見ているだけでなんかウルっと来るのは何故だろう…?

えぇ娘やなぁ…。

偽ついった～

…あと五時間くらい寝かせて…(。ン、)