ゑんぢんぶろぐ

のんきそうには見えますが頭の中は不安で一杯。あまり過大な期待と責任は負わせない方が互いにとって身の為です。いやマジで。

「激しく同意して欲しい!」

2020年08月02日 22時29分36秒 | 禿同!
「ソーシャルディスタンス」の定義


が、気になる…(¬_¬)
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偽ついった〜

2020年08月02日 20時48分54秒 | 偽ついった~
こんな時間にヤボ用なぅ。
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「ざ・めもりあるMemorandums」

2020年08月02日 15時12分15秒 | メモリアル
「誉田御廟山古墳(こんだごびょうやまこふん)」
 通称:「應神(応神)天皇陵」。

っ資料室(仮):「百舌鳥・古市古墳群」

実際の被葬者は明らかでないが、宮内庁により「惠我藻伏崗陵(えがのもふしのおかのみささぎ)」として第15代応神天皇の陵に治定されている。堺市の「大仙陵古墳(仁徳天皇陵)」に次ぐ全国第2位の規模である巨大古墳。

「誉田御廟山古墳(こんだごびょうやまこふん)」「應神(応神)天皇陵」「惠我藻伏崗陵(えがのもふしのおかのみささぎ)」

これ全て「同一の古墳」の事ね。
いつの間にか「仁徳天皇陵」も「大仙陵古墳」と呼ぶようになっている(ま、だいたい事情は分かるけど)。

※…本記事は2012年02月29日「ざ・めもりあるMemorandums」:「應神天皇陵」の改稿
  …つか、オレどこの写真撮ったんだ(超絶今更)?


補足…拝所とは反対側の「誉田八幡宮」側の入り口の太鼓橋からの眺めのようだ。



拝所へ向かう。







 関連記事
 っ「ざ・めもりあるMemorandums」:「誉田丸山古墳」…「應神天皇陵拝所」へ続く小道沿いに在る。
 っ「ざ・めもりあるMemorandums」:「東山古墳」…「應神天皇陵」の濠のすぐ脇に在る。






2019年7月6日第43回世界遺産委員会にて百舌鳥古墳群・古市古墳群が世界文化遺産に登録された。



デカいだけに町のアチコチから垣間見える。









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「THE ART」

2020年08月02日 11時06分42秒 | アート
「縁結び企画『une recontre』4人展~偶然の出会い~」
at:ギャラリー風雅←ギャラリー名をCLICK!

珍しく静かで落ち着いた雰囲気のギャラリー…何故だろう…?
あ。「女子」が一人も居ないんだ。在廊する作家さんもお客も(オレ含めて)オッサンだけ←


「写真」なのに…この世の物ではないかのような不思議な空間を創り出すKOSHO氏。
(ここにもいらっしゃったっ「THE ART」:クリエイターイベント~風雅2016~「にゃんこ展」)

水彩画…組み合わせの妙。ギリシャ彫刻に日常的な風景がマッチする(この絵がとてもインパクトが強い)平川ちはる氏。

近藤正一氏の版画には途方もない(であろう)製作時間を「味」に変える独特のセンスが。

原田美紀氏のタッチには「自分とは別のモノが見えているのでは?」と思わせる「視線(観察眼?)」が透けて見える。


作品も手法も傾向も空気感も様々な作家さんたちをギャラリーが結び付ける「縁結び企画」ならではの良い意味で混沌とした世界があった。
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こんな映画を見て来ましたっ!

2020年08月02日 00時40分28秒 | 映画
鑑賞作品:「ライド・ライク・ア・ガール」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「RIDE LIKE A GIRL」

(リンクが多くて切り口と画像が違うレビューは「こちら」をRIDE!)

オレの直感が「見ろ」と訴えた一本。

女性初のメルボルンカップ制覇という前人未到の栄冠を手にしたオーストラリアの女性騎手ミシェル・ペインの努力と挫折を重ねた半生を描く映画。

ミシェル・ペインについては「英語版Wikipedia:Michelle J. Payne」にてどうぞ(日本語版に記事は無い)。

主人公ミシェルを演じるのはテリーサ・パーマー(「ライト/オフ」ほか)。

決して肉感的な女性ではないのに「騎手にしてはグラマラスすぎる(作中のとあるシーンでは尚更)」と一部に不評を買うという悲劇。

原題をマルっと検索するとこの↓「Tシャツ」が引っ掛かる。


このシャツは似たようなシチュエーションで世界初の女性二輪ワールドチャンプになったアナ・カラスコ選手の記念グッズ。

~~~"RIDE LIKE A GIRL"はまんま訳すと「女の子みたいに走れ(女の子らしくバイクに乗れ)!」みたいな意味になるが

「男性優位とされる二輪レースの中で『女性が戦い』かつそこで『世界タイトルを手にする』という事がどれほど大変で苦難の道のりだったか」

てな感じのカラスコの「反骨精神」を逆説的に表しているのでは?~~~

…とTシャツの解説にある(←丸パクり乙←←人として)。

これはそのまま本作のミシェル・ペインにも当てはまり、幾度もの挫折や負傷、家族や身近な人との葛藤にも負けずに信念を貫く姿は見る者の魂を揺さぶるのである。

ヤラれた…。

実話ベースなんだから「ゴール」は解りきってるはずなのに…クライマックスでの凄まじい高揚感が忘れられない(同じような実話ベースの映画「世界最速のインディアン」を見た時にも感じた…)。

そして…エンディング…キタ――(゚∀゚)――!!…キ――(゚∀゚)――タ――(゚∀゚)――!!

この短いフィルムはダメ押しだった…。

想定外の一発!

まさに万馬券!!


「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」

蛇足…「HE IS GONE」…不意打ちでめちゃワロタ(劇場に響くクスクスw)

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