シリーズ｢読了｣

｢七丁目まで空が象色｣
著者:似鳥鶏

まとめ記事っ資料室(仮):｢似鳥鶏｣

今度は地上最強の戦車｢象｣が相手だ!←何か違うw

一見のんびりしたシーンが続く中、あるキャラクターの考えている事が訥々とモノローグで示される(この辺り｢タイトル｣が実に上手いコト命名してあるなぁ…と感心する)。
マッタリして見えてその実…トンデモない未来が垣間見え(ネタバレ防止フィルター稼働中)

確かに｢命令｣についてはそうだな、と。
そりゃ何かしら必死な時にはそれ以外耳に入ら(ネタバレ防止フィルター稼働中)わな。

途中で視点が幾つも分岐するが混乱なく頭に入るのは流石(敢えてテンポを変えたりの工夫が見える)。

鴇先生チート過ぎる(つかバトルシーンの描写が主人公側のソレじゃねぇw)し、そして地味にキャラクターがオカシな奴しか居ねぇw

その｢ミステリー｣パート、要る?…という一節が終盤、予想外の大事件(ネタバレ防止フィルター稼働中)!?


…相変わらず読後感がすんなり爽快にはならない隠れ｢嫌ミス｣w


蛇足…けど後始末まで含めこんなに長時間、主力?が裂かれて本家の楓ヶ丘動物園は大丈夫なのかw


｢満足度:◎｣
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

おっ買い物っ♪

｢栄養ぎゅっと1食分 チーズケーキ｣
｢栄養ぎゅっと1食分 チョコブラウニー｣

衝動買い。
結構濃厚で美味い。

偽ついった〜

おつかいなぅ。

偽ついった〜

暑いけど…がんバニー。

｢激しく同意して欲しい!｣

…いくぶん｢寝入りやすい｣夜…(- -)Zzz・・・・