ゑんぢんぶろぐ

のんきそうには見えますが頭の中は不安で一杯。あまり過大な期待と責任は負わせない方が互いにとって身の為です。いやマジで。

「THE ART」

2018年07月04日 23時38分36秒 | アート
「新日本プロレス展」
at:大阪・hmv museum 心斎橋

東京を皮切りに名古屋、仙台、博多と各地を回っていた「新日本プロレス展」がやっと大阪にやって来た。
のでそそくさと。

「hmv museum 心斎橋」は「HMV&BOOKS SHINSAIBASHI」の店内奥に四角く区切られた謎の一角← レジにて入場料500円を支払いゲートをくぐる。



「G1歴代覇者」…天山広吉が目立つのはV3だからか? じゃV5の蝶野正洋が目立ってないのは何故だ? 天山が「歴代優勝選手」のパネルの真下に居たからだw



貴方もオカダカズチカになれる!「カネの雨」コーナー。



いわゆる「レインメーカードル紙幣」。メモ用紙としてショップでも販売されていた。



上が現行の「4代目IWGPヘビー級チャンピオンベルト」。巻いて写真を撮るのもOK。
下は王冠みたいなデザインが印象的な「2代目IWGPヘビー級チャンピオンベルト」。このベルト、個人的に佐々木健介のイメージが強い。





上は「初代IWGPインターコンチネンタル王座チャンピオンベルト」…中邑真輔曰く「10円玉」。
下の白いベルトが現行の「二代目IWGPインターコンチネンタル王座チャンピオンベルト」。その中邑が「オリジナルの価値」を作り上げたイメージ。



「G1覇者」に送られる「東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証」(通称「権利証」)用のブリーフケース。結構散々な目に遭っていたりして傷だらけ。



「G1優勝トロフィー」…右の「鈍器様」のモノ←が初代。左側の炎の後光が差している方が2014年から使われている二代目。お触り禁止。



選手のコスチューム。左から「オカダカズチカ」「棚橋弘至」「真壁刀義」。真壁の鎖は「TV収録時はプラスチック製」「ラジオ番組では『音』を意識して金属製」と使い分ける。金属アレルギーなので鎖はコーティングしてある。



「赤コーナー」。イベント用なのでロープはここまでしかない。



「椅子」…ではなく「TV実況席」。座って写真を撮る事が出来る。




「オカダ」「内藤哲也」「棚橋」のメッセージ動画が流れる。




出口近くの「寄せ書き」。ハリウッドJURINAを発見したので一枚←←←

個人的には試合動画を流しといて欲しかったな、と。

蛇足…一組前がカップルで来て楽し気に写真を撮ってらっしゃったが…一人で行くもんじゃない…と痛感した(遅)。




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