2018年2月25日(日曜日)晴れ。19℃~2℃。降水確率0%。湿度90%。朝早くからメルローが盛んに囀る。快晴ながらうっすらと雲があり、トロイアが少し霞んで見える。水蒸気が出てきている感じか。やはり出発の日28日は雨100%の予報。帰国荷造り。
NACのTTさんからメール。NAC展のDMが出来たとの事、大阪の実家に100枚、送って頂くようお願いのメール。
『きょうのニュース』シリア爆撃問題を国連で協議。バチカンでローマ法王も言及。冬季オリンピック閉幕。ケンタッキーで洪水。エジプトで新たな発掘品。ポルトガルを舞台にした『ベイラ・ダ・エストラーダ』(ベイラの道)がオスカー2018で有力とか。
昨夜の映画は、
『ハード・ラッシュ』(Contraband)2012年。アメリカ。クライムアクション映画。109分。監督:バルタザール・コルマウクル。2008年のアイスランド映画『レイキャビク・ロッテルダム』(脚本・監督:オルカル・ヨナソン)のハリウッド・リメイクで、オリジナル作品に主演が監督を務めている。かつて裏社会に名を馳せた、凄腕の運び屋だったクリス(マーク・ウォールバーグ)は足を洗い、妻ケイト(ケイト・ベッキンセイル)、二人の息子と共に幸せな日々を過ごしていた。 だが、ケイトの弟であるアンディ(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)が船でのコカインの密輸途中にアメリカ税関の手入れ捜査にあい、証拠隠滅のために、コカインを海に捨ててしまう。 アンディに密輸を依頼した犯罪組織は、コカインの代金70万ドルを義理の兄のクリスに肩代わりするように脅す。 ケイトの嘆願されたクリスは昔の仲間を呼び寄せてパナマからの船による5000万ドル分の偽札密輸を計画する。(Wikipediaより)
『ザ・コール 緊急通報指令室』(The Call)2013年。アメリカ。サスペンス・スリラー。94分。監督:ブラッド・アンダーソン 。ロサンゼルス市警察の911(緊急通報用電話番号)のオペレーター・ジョーダン(ハル・ベリー)は、不法侵入者に怯える若い女性からの緊急電話を受けた際、わずかな判断ミスにより彼女を救えず、自責の念に苛まれ、オペレーターを辞める決意を固めた。その半年後、研修生の指導にあたっていたジョーダンは、何者かに拉致されて移動する車のトランクの中から助けを求める少女ケイシー(アビゲイル・ブレスリン)の緊急通報を受ける。彼女はシリアル・キラーに誘拐されて彼が運転する車のトランクに閉じ込められ、その中から緊急通報してきたのだ。経験豊富なジョーダンは、すぐにケイシーが緊迫した状況であることを察知、彼女に指示を与える。やがてジョーダンは、その誘拐犯の声があのときの殺人鬼と同じである事に気付き、自身の葛藤を抱えながらケイシーの救出に乗り出していく。(Wikipediaより)