武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1653.アランドロアルの城

2018-12-13 14:44:51 | ポルトガル淡彩スケッチ

2018年12月13日(木曜日)曇り時々晴れ一時霧雨。17℃~9℃。降水確率100%。湿度66%(7:52)55%(14:43)。北西の微風。紫外線量2。昨夜は暗くなってから本格的な雨。早朝には雨も上がり日の出も。

ブログ画像の不具合は容量限度があるのを知らなくてオーバーになってしまったため。月額515円の有料に切り替え。これで全てが巧くゆけば良いのだが。

NACのATさんからメール。NAC2019DM用の油彩写真撮影、補正、縮小画像を作り添付で送信。

『きょうのニュース』トルコで6:30列車事故、9人死亡、50人が怪我。テレサ・メイ英国首相がベルギーで意見陳述。ポルトガル赤十字病院もストライキ。消防の評価。コインブラのモンデゴ川近くのIP3で60歳死亡事故。エストレモスのジプシーに警察が作戦行動。

『昨夜の映画』は

愛の果てに』(The Innocent)1993年。119分。監督:ジョン・シュレシンジャーアンソニー・ホプキンスイザベラ・ロッセリーニキャンベル・スコット。(Wikipediaより)

愛の果てに | 映画-Movie Walker>

カリフォルニア』(Kalifornia)1993年。アメリカ映画。118分。監督:ドミニク・セナ。殺人鬼の心理に興味を抱くルポルタージュ作家のブライアン(デイヴィッド・ドゥカヴニー)は、恋人の写真家キャリー(ミシェル・フォーブス)と共に連続殺人犯の犯行現場を取材しながら憧れの地カリフォルニア州まで旅する計画を思いつく。 彼らは予算の都合で同乗者を募り、旅費を折半することにしたのだが、やって来たのはどう見ても旅費を払えそうにない貧相な身なりのカップル、アーリー(ブラッド・ピット)とアデール(ジュリエット・ルイス)だった。育ちや価値観のあまりにも違う二組。キャリーはアーリーの下品で粗暴な振る舞いに嫌悪感を隠せない。 だが、ブライアンはアーリーの性格に理解を示し、教養はないが能天気で明るいアデールも場の雰囲気を和ませ、どうにか旅はうまくいくと思われた。しかし、旅を続けるうちに次第にアーリーの本性が明らかになってゆく。 彼こそが、ブライアンがその心理を知りたがっていたサイコキラーそのものであり、恋人のアデールも過去に心と体に負った傷が原因で、アーリーだけが自分を守ってくれる存在と信じ、彼に依存し服従していたのだった。 (Wikipediaより)

3分で映画『カリフォルニア(1993)』を語れるようになるネタバレあらすじ ...>

 

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

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