武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1658.カステロ・ノーヴォの町角

2018-12-18 14:40:00 | ポルトガル淡彩スケッチ

2018年12月18日(火曜日)曇り後雨。17℃~6℃。降水確率100%。湿度92%(8:09)84%(14:36)。南のち南西の微風。紫外線量1。日の出前には帯状の朝焼け。その中にくっきりとシネスコンビナートの炎が二つ。そして真っ赤な陽の出。14:00過ぎから雨。部屋の中は底冷えがして寒い。

『きょうのニュース』マルセロ・デ・ソウザ大統領も出席して先日のイネム緊急ヘリコプター墜落事故犠牲者の告別式。ジョゼ・モウリーニョ監督がマンチェスターユナイテッド退団か?職業消防士のストライキは1月2日まで。下がり続けている銀行利子の見直し。値上がり続けた電気料金が上げ止まりか?RTPテレビ局従業員ストライキ。リオデジャネイロで精錬所火災。蛍光色ベストのパリ暴動のポルトガルへの波紋警戒。

『昨夜の映画』は

『常に輝く』Always Shine)2016年。アメリカスリラー映画。85分。監督Sophia Takal。主演:マッケンジー・デイヴィスケイトリン・フィッツジェラルローレンス・マイケル・リーバ

愛と青春の旅だち』(An Officer and a Gentleman)1982年。アメリカ映画。 124分。監督:テイラー・ハックフォードルイス・ゴセット・ジュニアが1982年度アカデミー助演男優賞を受賞。また、ジョー・コッカージェニファー・ウォーンズが歌った主題歌『愛と青春の旅だち』がアカデミー歌曲賞を受賞。 ザック・メイヨ(リチャード・ギア)は、13歳のときに母親が自殺し、かつて母親を捨てたも同然に扱った海兵隊員の父に引き取られた。駐屯地のフィリピンで初めて会った父親(ロバート・ロッジア)は、現地の売春婦に溺れる生活破綻者で、ザックもフィリピン人から暴力を受けて育った。帰国してからも父親は娼婦に溺れ続ける生活を変えなかった。カレッジを卒業後、ザックは父親を見捨てるようにシアトルのレーニエ士官学校に入学するために家を出る。父親は、自分の「上官」の地位を目指す息子を嘲笑った。士官学校では教官のフォーリー軍曹(ルイス・ゴセット・ジュニア)が、士官候補生を心身両面で鍛えあげ徹底的に教育する。そんなある日、ザックは市民との懇親パーティで製紙工場で働く女性のポーラ(デブラ・ウィンガー)と知り合う。次第に親しくなる二人だが、そこにはザックの母親が海兵隊員の父親との結婚を夢見ながら、交際した末に捨てられた過去と同じような境遇の女性の姿が垣間見えてくる。士官学校の厳しい訓練でパイロットを目指しながらポーラとの愛を育むザックには、様々な試練が待ち受けていた。 他に:デヴィッド・キースリサ・ブロント。(Wikipediaより)

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」

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