2018年12月15日(土曜日)曇り時々晴れ。18℃~8℃。降水確率16%-9%。湿度85%(8:53)68%(14:04)。南西の微風。紫外線量1。起床時は真っ暗。窓には結露もなく、サンフィリッペ城のライティングが美しい。午前中は厚い雲の割れ目から放射状に太陽光が漏れサド湾のところどころにプラチナ色に輝く斑点をつくっている。降水確率は低いが午後からは今にも降りだしそうな雲行き。
天気予報を確認してアルブフェイラのホテル(アウラマール)朝食付きを2泊予約。30x2=60€。20,21,22日はアルガルベ旅行。
『きょうのニュース』リスボンのラパで路面電車事故横倒し。保健新法案PSDも承認か?パリの蛍光色ベストの暴動で85人拘留。ポルトガルでも警戒。ポーランドのガトウイックで環境会議。バロッソ元首相やブラガンサ侯爵も愛用したリスボンの老舗紳士服店閉鎖。モンテモール・オ・ヴェーリョ城で魔法の城祭。モンシックでチェーンソーを使って丸太から彫りだすプレセピオ。ギマランエスでカパオン(鶏の一種)祭り。
『昨夜の映画』は
『ミート・ザ・ペアレンツ』(Meet the Parents)2000年。アメリカのコメディ映画。103分。監督:ジェイ・ローチ。シカゴに住むグレッグ・フォッカー(ベン・スティラー)は、恋人のパム(テリー・ポロ)との結婚を許してもらうため彼女の両親が住むニューヨークに向かうが、彼女の父親のジャック(ロバート・デ・ニーロ)は手強い相手だった。ブライス・ダナー。オーウェン・ウィルソン。(Wikipediaより)シカゴに住む看護師グレッグは恋人のパムに夢中。すぐにでもプロポーズしたいのだが、どうやら結婚は彼女の父親の一存にかかっているらしい。そんなときパムの妹が結婚することになり、グレッグとパムは式に出席するためニューヨークの実家へ。それは結婚を切り出す絶好のチャンスになるはずだった。しかし彼を待っていたのは手強い父親ジャック。彼にとって目の中に入れても痛くない長女パムに相応しい男などいるはずもなく、グレッグの何もかもが気に入らないのだった……。(映画.comより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2