武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2041. アライオロス城

2020-04-03 23:12:03 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年4月3日(金曜日)曇り霧のち快晴。20℃~5℃。降水確率0%。湿度99%(7:54)56%(14:49)。紫外線量6。北のち南の微風。どんよりと雲が垂れ込め日の出はなし寒い朝。朝食後、霧が立ち込めパルメラの城も隠す。コーヒータイムには徐々に晴れ、昼前から快晴。爽やかな風。

『きょうのニュース』新型コロナウイルスでポルトガルではこの24時間に死者は37人増えこれまでに246人の死亡、感染も852人が増え9886人、1058人が重病、68人は回復。北部が130人死亡で5889人が感染、コインブラ地区で61人の死亡、1286人が感染、リスボン地区で51人が死亡、2347人が感染、アレンテージョ地区でも初めての死亡1名、感染は62人、アルガルベ地区では3人の死亡、179人が感染、アソーレスで63人の感染、マデイラで50人の感染。刑務所で3人の感染が確認されたのを受けてか?1200人の囚人を釈放。警察、GNR、軍の3万9000人が町角警備。ポルトのサン・ジョアン病院で感染の妊婦が出産。60人の消防士が感染。スペインの死者は1万0935人、感染は11万7710人。イタリアの死者は1万3915人、感染は11万5242人。アメリカの死者は24時間で1169人増え6058人、感染は24万5573人。フランスでは5400人が死亡、感染は6万人。世界では5万4137人が死亡、103万0628人が感染、21万8771人は回復。

『昨夜の映画』は

トランスポーター』(The Transporter)2002年。フランス・アメリカのカーアクション映画。93分。監督:ルイ・レテリエ。主人公のフランク・マーティン(ジェイソン・ステイサムは、黒いBMW735i(E38)を愛車とする運び屋(トランスポーター)である。高額な報酬と引き換えに、どんな品物も時間厳守で目的地に運ぶことを生業としている。そして彼は自分の仕事に対して「契約厳守」「(依頼者の)名前は聞かない」「依頼品を開けない」の3つのルールを課し、同時に運び屋としての信用を得ている。また、彼は特殊部隊に5年いた経歴を持ち、その天才的な運転技術と共に各種格闘術にも長けている。 フランクはある組織から仕事を請け負い、品物の大きなバッグを受けとり目的地へ向かう。しかし、輸送中に車がパンクをする。修理のためにトランクをあけると品物が動いているのに気づく。はじめは無視を決め込むが、自らに課したルールの1つ「依頼品は開けない」を破ってバッグの中身を開けると、中には手足を縛られ口をテープで封じられた中国人の女が入っていた。フランクは女に飲み物を与え、トイレに行きたいという要求を聞いてやるが、そのために森の中に逃げられてしまう。 しかしすぐに捕まえ、目的地に届けて契約を遂行する。そこで再び荷物を運ぶ依頼をウォール(マット・シュルツから引き受けたフランクだが、立ち寄ったドライブインでジュースを買って車に戻ろうとしたところ車が爆発する。殺されかけたフランクは怒り、依頼主のところに行き復讐を果たす。しかしウォールは不在で、組織のアジトから車を奪い逃走するが、車の中には最初に届けた中国の女性、ライ・クワイ(スー・チーが乗っていた。フランクはライを置き去りにするに偲びず、家につれて帰る。 フランクの車の爆発の事でタルコニ警部(フランソワ・ベルレアンが事情聴取に来るが、ライの機転で上手にかわす。その後、組織のボスが手下とともにフランクの家を急襲する。危機一髪で二人はなんとか脱出するが、フランクはそもそも仕事のルールを破った事を後悔し、ライと別れようとする。しかしライから組織が人身売買を行い、ライの家族も被害に遭っている事を聞き、組織から人々を救い出す事を決心し再び組織に乗り込む。 ただライの話には半分嘘が含まれていて、実はライの父親も人身売買に関わる黒幕であることがわかる。予想外の展開に戸惑うフランクは組織に捕らえられるが、タルコニ警部が乗り込んで来たため、身柄は警察に移される。人身売買の証拠はないものの、ライを信じるフランクは、タルコニ警部の計らいで警察を脱出し、単身で人身売買のコンテナがあるという現場に向かう。 そこで大勢の敵を相手に次々と倒し、とうとうウォールからコンテナを運ぶトラックを奪うことに成功する。しかし油断したときに、一度は退けたはずのライの父親が現れ再び窮地に陥るが、ライが父親を射殺し命を救われる。売買されるはずだった400人の子供たちも無事に助けられた。 (Wikipediaより)

 

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1971-2090(2020年1月24日(金)~の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/0879b3241fce2ddf463b5973d6981287

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1851-1970(2019年9月26日(木)~2020年1月23日(木)の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/1b20be2f9b3e46c0ce22f16df6c73e42

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-1850(2019年5月29日(水)~9月25日(水)の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730(2018年10月22日(月)~2019年5月28日(火)の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

 

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2040. サグレス漁港

2020-04-03 00:06:28 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年4月2日(木曜日)快晴のち曇り時々晴れ。20℃~6℃。降水確率1%-3%。湿度85%(7:58)51%(15:28)。紫外線量5。北西の微風。起床前はかなりの冷え込み。6:00頃オイルヒーターを点ける。

昼のニュースを半分だけ見て空いている内にとモザンビーク通りの『リドゥル』に買い物に。途中、バラ園の『コンチネンテ』は長い行列。『リドゥル』も15人くらいの行列。マスクとメガネはしていたが、手袋をしている人も見かけたので、待っている間にクルマまで手袋を取に帰る。5~6分待ちくらいで入れる。半数の人がマスク。カウボーイの様にカッコよくバンダナをしている人も。店員はマスクの上にアクリルガード。

箱入り白ワイン1Lt=0,75€。箱入り赤ワイン1Lt=0,75€。ミネラルウォーター6Lt=0,62x2=1,24€。ケチャップ(ピカンテ)500ml=0,99€。瓶入り煮豆540ml=0,55€。リンゴ酢1Lt=0,69€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,19x2=2,38€。フルーツヨーグルト125gx8=1,79€。スライスゴーダチーズ400g=1,99€。ラザーニャ400g=1,79€。鶏手羽550g=0,99€。冷凍バカラウコロッケ360g=1,89€。フランクフルトソーセージ500g=3,49€。豚ロース600g=2,99€。カレー用豚肉(ロジョエス)600g=2,89€。ムール貝250g=1,49€。冷凍ペスカダ400g=2,49€。ペスカダフィレ400g=2,79€。冷凍ミックス野菜450g=0,69€。ベーコン300g=3,19€。リンゴ(富士)1kg=1,39€。生姜138gx4,99=0,99€。タマネギ2kg=1,99€。長豆388gx1,99=0,77€。緑パプリカ704gx1,99=1,40€。ニンジン2kg=1,35€。バナナ1,1kgx0,99=1,09€。オイルサージン(ピリピリ)125g=0,65€。オイルサージン(トマト)125g=0,65€。歯磨きチューブ125g=0,89€。バイオ・シロップ250g=1,99€。チョコレート200g=0,85x2=1,70€。キャベツ(コラサオン)486gx0,99=0,48€。ココア900g=2,69€。マッチ4x100=0,59€。合計=55,43€。

この際と思って、どうも買い過ぎてしまった様だ。

『きょうのニュース』コロナウイルスでポルトガルでの死亡は22人増えこれまでに209人に。感染は783人増え9034人、1042人は重病、その内204人は危険な状態。68人は回復。国会では15日間、4月17日まで緊急事態宣言の延長。スペインの死者は1万3人、感染は11万0228人。イタリアの死者は1万3155人、感染は11万0544人。アメリカでも5137人が死亡。

『昨夜の映画』は

デンジャラス・バディ』(The Heat)2013年。アメリカのアクションコメディ映画。118分。監督:ポール・フェイグ。FBI捜査官のアッシュバーン(サンドラ・ブロック)は、有能だが生真面目で融通が利かず、しかも傲慢なために同僚から疎ましく思われていた。ある日、そんな彼女にボストンの麻薬組織を捜査するよう命令が下る。早速ボストンへと向かうアッシュバーンだったが、そこで彼女を待っていたのは、地元の市警察の女刑事マリンズ(メリッサ・マッカーシー)だった。自分とは正反対の、粗野で野蛮なマリンズと事ある毎に衝突するアッシュバーンだったが、捜査を進めるうちに次第に打ち解けていき、ついには麻薬組織の大物を追い詰めるのだった。(Wikipediaより)

マイティ・ソー』(Thor)2011年。アメリカ映画。112分。監督:ケネス・ブラナー。西暦965年。オーディン率いるアスガルドの軍団は、ラウフェイ率いるヨトゥンヘイムのフロスト・ジャイアントの侵略からミッドガルド(地球)を守るために戦っていた。戦闘の末、アスガルドの戦士たちはフロスト・ジャイアントを破り、そのパワーの源である「箱」を押収した。 現代。オーディンの息子のソーのアスガルド王位継承の儀式の最中に、フロスト・ジャイアントが「箱」を奪おうと宝物庫に侵入したが、戦闘マシン「デストロイヤー」に阻止される。オーディンは休戦を崩したくないとするが、儀式を台無しにされたソーはオーディンの制止を無視し、弟のロキ、幼馴染のシフ、「ウォリアーズ・スリー」のヴォルスタッグホーガンファンドラルを引き連れ、ヨトゥンヘイムに攻め込んだ。激戦の中、オーディンが介入して一同は退却するが、アスガルドとヨトゥンヘイムは開戦の危機を迎えた。怒ったオーディンは罰としてソーのパワーを奪い、ムジョルニアと共に地球に追放した。 ソーはニューメキシコ州へと落下し、天文物理学者のジェーン・フォスター、そのアシスタントのダーシー、指導者のエリック・セルヴィグ博士に発見される。やや離れた場所でムジョルニアも発見され、S.H.I.E.L.D.のエージェントのフィル・コールソンらが調査を始める。ジェーンはワームホールの研究のヒントがソーにあると考えるが、研究データや機材をS.H.I.E.L.D.に押収されてしまう。ムジョルニアを探すソーと研究データを取り戻したいジェーンはS.H.I.E.L.D.のキャンプに向かい、ソーは単身で突入するが地面に刺さったムジョルニアを持ち上げられず、捕らわれてしまう。その後、ソーはセルヴィグの助けで解放されてジェーンと再会し、彼女と惹かれあう中で、自身の行いを反省し、追放という罰を受け入れようとしていた。 一方アスガルドでは、ロキは自分がオーディンによって拾われたラウフェイの息子だったと知る。オーディンが深い「眠り」につくが外の展開は見えているらしい。そして、ロキは玉座へつき、さらにヨトゥンヘイムに行ってラウフェイにオーディンを暗殺すれば「箱」を返すと持ちかけた。ロキに不信感を抱いたシフとウォリアーズ・スリーは、ソーを戻すためにビフレストの番人であるヘイムダルを説得し、地球へと向かった。これを知ったロキはソー抹殺のためにデストロイヤーを地球へ送り込んだ。 (Wikipediaより)

 

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1971-2090(2020年1月24日(金)~の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/0879b3241fce2ddf463b5973d6981287

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1851-1970(2019年9月26日(木)~2020年1月23日(木)の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/1b20be2f9b3e46c0ce22f16df6c73e42

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-1850(2019年5月29日(水)~9月25日(水)の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730(2018年10月22日(月)~2019年5月28日(火)の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

 

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