2020年4月18日(土曜日)晴れ時々曇り。22℃~8℃。降水確率5%-4%。湿度99%(7:51)56%(14:28)。紫外線量5-6。北のち北西の微風。空気は冷たいが天気は良く洗濯日和。明日から又降水確率の高い日が続く。
『きょうのニュース』COVID-19によるポルトガルの死者は30人増え687人、感染は663人増え1万9685人、重症は1253人、その内危険な状態は228人、回復は91人増え610人。アルベルカの老人ホームで58人が感染。初期に大量の感染者を出したオバール市の取り組み、労働大臣が視察。どうなる『革命記念日』『メーデー』。家賃は低下。ドイツでの死者は4110人、感染は13万7483人、回復は8万1800人。スペインでの死者は515人増え2万0043人で2万人を超える、感染は19万1726人、回復は7万4662人。アメリカの死者は3万6773人、感染は70万0282人、回復は5万9692人。世界での死者は15万4694人、感染は225万9317人、回復は58万5044人。ジョゼ・モウリーニョがFCポルトに復帰か?
『昨夜の映画』は
『バッドタイム』(Harsh Times)2005年。アメリカ映画。116分。監督:デヴィッド・エアー。元レンジャーの退役軍人であるジム(クリスチャン・ベール)とその悪友のマイク(フレディ・ロドリゲス)は、無職から脱するために就職活動に勤しんでいた。 しかしジムは警察官志望であるもののなかなか採用されず、マイクも自堕落な生活のもと、恋人のシルヴィオ(エヴァ・ロンゴリア)に就職活動をしているフリの電話を入れるといった有様であり、サウス・セントラル界隈でドラッグや銃の取引、敵対ギャングとの乱闘といったトラブルを繰り返し、悪行を通して数々の事件に巻き込まれていく。 やがて、ジムはなんとかコロンビアでの麻薬捜査官。マイクも知り合いの勤める企業への就職が決まるが、ジムの恋人マルタの故郷であるメキシコで最大のトラブルに見舞われる。 (Wikipediaより)
『ラスト・トゥー・ウィークス』(Two Weeks)2006年。アメリカ映画。余命わずかな母親と子供たちの最後の触れ合いと家族の愛の絆を描く感動ドラマ。監督はこれがデビュー作となるスティーヴ・ストックマン。出演は『ミセス・ダウト』のサリー・フィールドと『完全犯罪クラブ』のベン・チャップリン。【ストーリー】アメリカ、ノースカロライナ州。ガンで余命2週間となった母アニータのもとに、彼女の最期を看取るため、離れて暮らす3人の息子たちと1人の娘が集まってくる。4人の子供たちは互いに協力し合って、日に日に衰弱していく母親の看病を続けるが、どこか気持ちがすれ違ってしまっていた。そんなある日、アニータは長男のキースに、自分が死んだら開封するようにと言って一通の手紙を託す。そして、ついに運命の日がやって来る。子供たちは悲しみの中でキースに託された手紙を開封するが…。
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1971-2090(2020年1月24日(金)~の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/0879b3241fce2ddf463b5973d6981287
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1851-1970(2019年9月26日(木)~2020年1月23日(木)の日記)
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「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-1850(2019年5月29日(水)~9月25日(水)の日記)
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「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730(2018年10月22日(月)~2019年5月28日(火)の日記)
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