武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2529. アレンテージョの農家

2021-08-03 14:44:02 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年8月3日(火曜日)晴れ時々曇り。30℃~16℃。降水確率0%。湿度78%(7:58)35%(14:33)。紫外線量9。北の微風。

3月7日に試みたセントポーリアの挿し木、葉挿しが4株4種共芽を出し、多くの小さい葉をつけている。その内の一鉢に何と蕾。

『きょうのニュース』ビーチでマスクなし違反に50~100ユーロの罰金。23人から1000€徴収。マスクなしは2000年に4000人から2021年には268人から罰金。マルセロ・デ・ソウザ大統領はブラジルでボルソナーロ大統領と会談。ボルソナーロはマスクなし。トルコの大火災で1万人が避難。ベラルーシのオリンピック女子選手東京のポーランド大使館に亡命希望し、独裁政権に抗議。

『昨夜の映画』は

ダイアナの選択』(The Life Before Her Eyes)2007年。アメリカのサスペンス映画。90分。監督:ヴァディム・パールマン英語版)。原作:ローラ・カジシュキー英語版)の小説『春に葬られた光』(原題: The Life Before Her Eyes)。母親と二人暮らしのダイアナ(エヴァン・レイチェル・ウッド)は母親に反発し、学校でも問題を起こしてばかりの女子高生だが、ふとしたことをきっかけに真面目な優等生のモーリーン(エヴァ・アムリ)と親友になる。 ある日、二人が通っている高校で同級生のマイケルが銃乱射事件を起こす。たまたまトイレにいたダイアナとモーリーンに、銃を持って入って来たマイケルは究極の選択を迫る。「どっちを殺す?」。 それから15年後、ダイアナ(ユマ・サーマン)は生まれ育った町で大学教授の夫(ブレット・カレン)とミッション系の小学校に通う娘エマと3人で幸せに暮らしていた。しかし、15年前の悪夢を忘れることはできず、生き残ってしまった罪悪感に苛まれ、モーリーンと過ごした高校時代を思い出す日々を過ごしていた。その一方で、ダイアナは娘エマがかつての自分のように母親に反発し、学校で問題を起こしてばかりいることに心を痛めていた。 (Wikipediaより)

油彩No.291.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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