2021年8月28日(土曜日)曇り一時霧雨時々晴れ。26℃~17℃-16℃。降水確率8%-11%。湿度85%(7:51)70%(14:20)。紫外線量7。南東のち南西の微風。7:02真っ赤な日の出を拝む。朝焼け雲が見事。7:15に朝日は雲に隠れる。
『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(2621-2630)の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。
『きょうのポルトガルTVニュース』24人のアフガン人がポルトガルに避難。フランスのマクロン大統領はイラクでイラクの大統領とアフガニスタン情勢で会見。週末に12~17歳の8万6000人がワクチン接種。11:30までに3万2000人が終える。ポルティマオンでPS党大会、PS党首選に4人が立候補、アントニオ・コスタ首相は成果を強調、続投訴え。バイロ・アルトやカイス・ド・ソドレの夜に人出。元大統領のジョージ・サンパイオ氏が入院。クリスティアーノ・ロナウドはマンチェスターシティではなくマンチェスターユナイテッドに移籍。
『昨夜の映画』は
『あしたは最高のはじまり』(Demain Tout Commence)2016年。フランスのコメディドラマ映画。117分。監督:ユーゴ・ジェラン(フランス語版)。 一夜を共にした女性から突然「自分の娘」を託された男が、次第に彼女を生きがいにして責任ある父親へと成長する過程、また母親の葛藤や周囲の人の支えをユーモアとシリアスを交えながら描く。 2013年のメキシコ映画『Instructions Not Included』(「説明書無し」の意)のリメイク。南フランス・コートダジュールの町で観光客案内をしながら毎日を気楽に過ごすサミュエル(オマール・シー)。ある日彼の前に去年自分が一夜をともにしたという女性・クリスティン(クレマンス・ポエジー)が現れ、自分が産んだサミュエルの実の娘という赤ん坊のグロリアを置き去りにされてしまう。自分で育てる自信も意思もない彼はクリスティンを追いロンドンに渡るが、クリスティンには会えず、仕事もクビになってしまう。途方にくれたサミュエルはロンドンで出会ったベルニー(アントワーヌ・ベルトラン)の元を訪れ、映像会社のプロデューサーである彼からスタントマンの仕事をあっせんしてもらい、一人でもてあましていた家に居候させてもらう。 それから8年後、ベルニーの協力もありたくましく育ったグロリア(グロリア・コルストン)とともにサミュエルは充実した毎日を過ごしていたが、ただひとつグロリアに対しては母クリスティンが娘を置いて消えてしまったことを言えず、嘘をつき隠し通していた。そんな中、彼の元にクリスティンから連絡が届き、グロリアと面会させることになる。パートナーとともに現れたクリスティンは、グロリアを引き取りアメリカで育てることを希望するが、すでにグロリアなしの生活は考えられないものになっていたサミュエルは拒否する。あらためてグロリアとの日々をかみしめるサミュエルだが、病院での検査である重大な事実を知ってしまう。 話し合いを重ねても解決できなかった親権問題は、クリスティンにより法廷の場に持ち込まれる。 (Wikipediaより)
油彩No.316.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730