武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2556. ベジャの町角

2021-08-30 14:49:54 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年8月30日(月曜日)晴れ時々曇りのち霧のち快晴。26℃~18℃-19℃。降水確率0%。湿度86%(7:55)56%(14:39)。紫外線量8-7。北西のち南西の微風。

『きょうのニュース』カンパーニャ病院のCOVID-19特設テント撤去。PSDのルイ・リオ党首がカストロ・マリムの火災現場跡視察。地方自治選挙運動。ニューオリンズにハリケーン。アフガニスタン爆撃。ポルトガルはアフガン人をアソーレスで受け入れ。ミラノで18階建てマンション火災80家族が避難。EUではCOVID-19で20万人が死亡。

『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は9人、累計で1万7730人、感染は1072人、入院は7人増え705人、重篤は1人増え149人。

『昨夜の映画』は

ダーティハリー5』(The Dead Pool)1988年。アメリカ映画。90分。監督:バディ・ヴァン・ホーン英語版)。サンフランシスコ市警のハリー・キャラハン刑事(クリント・イーストウッド)は、違法賭博の元締めであるジェネロを逮捕・有罪に追い込み、一躍時の人となる。そんな中、ハリーは夜のサンフランシスコを巡回中にジェネロの部下に襲撃されるが、得物の.44マグナム・S&W M29で返り討ちにする。しかし、派手な捕り物で覆面パトカーを破壊してしまい上司のドネリー(マイケル・カリー)に内勤を命じられ、広報のアッカーマン(マイケル・グッドウィン)からは市警のイメージアップのためにマスコミとの協力を依頼される。マスコミ嫌いのハリーは依頼を拒否して捜査に戻ろうとするが、ドネリーから捜査に戻る条件として、中国系アメリカ人のクワン(エヴァン・C・キム)とコンビを組まされる。 ハリーとクワンは、人気ロックスターのジョニー・スクエアーズ(ジム・キャリー)死亡の連絡を受け、彼が主演するホラー映画の撮影現場に向かう。ジョニーは薬物を大量摂取して死亡しており、ハリーは発見者のスワン監督(リーアム・ニーソン)に事情を聞くが、彼は非協力的な態度に終始する。事件を聞いて駆け付けたレポーターのサマンサ(パトリシア・クラークソン)はハリーを取材するが相手にされず、直後にジョニーの恋人スザンヌが泣き崩れる姿を撮影して取材しようとするが、配慮に欠ける態度に激怒したハリーはカメラを取り上げて破壊する。ハリーとクワンは捜査のためにチャイナタウンを訪れるが、そこで強盗現場に遭遇する。ハリーは強盗犯3人を次々に射殺し、クワンは逃げ出した1人を素手で取り押さえる。事件が解決した後、クワンは強盗に射殺された被害者の衣類から有名人の名前が書かれたメモを発見する。そのメモには「死亡」と書かれたジョニーの名前と、ハリーの名前が書かれていた。 市警本部に戻ったハリーはドネリーに呼び出され、マスコミから壊したカメラの損害賠償を求められていることを聞かされ叱責を受ける。そこにサマンサが現れ、損害賠償を取り下げる条件としてハリーとのディナーを要求する。ハリーは要求に応じるが、ディナーの席でサマンサから独占取材を申し込まれる。しかし、ハリーは視聴率欲しさに血生臭い事件を求めるマスコミを批判し、反論する彼女を尻目に席を立ってしまう。その後、ハリーとクワンはテレビでサマンサのニュースを見て、ジョニーの死の背後にはスワンたちが行っていた「デッド・プール」と呼ばれる賭博が存在していることを知る。サマンサは、有名人の死を予想する「デッド・プール」に参加したスワンの会計士がチャイナタウンで強盗に射殺されたことを報じ、ハリーとクワンはスワンに事情を聞きに向かうが、スワンは事件への関与を否定した。 ハリーは放送局に向かい、サマンサを食事に誘い、彼女と打ち解ける。しかし、食事の帰りに再びジェネロの部下に命を狙われる。彼らを射殺したハリーは刑務所に向かい、ジェネロに脅しをかけて襲撃を止めさせる。同じ頃、事件への関与を疑われたスワンはマスコミに対して「デッド・プール」を行ったことを反省する一方、事件への関与を否定するが、その夜に彼の映画を酷評した映画評論家モリーが殺害される。ドネリーはスワンを疑うが、彼にはアリバイがあり、ハリーは誰かがスワンを犯人に仕立て上げようとしていると考える。その後、テレビ番組司会者ロッカーが爆殺される。ハリーは容疑者がスワンの熱狂的なファンだったルックだと確信して捜査を進めるが、市警本部の彼の机には「ハリー・キャラハン死亡」と書かれたデッド・プールが置かれていた。 ハリーはクワンと共にルックが通院していた病院に向かうが、途中でプラスチック爆弾を搭載したルックのリモコン・カーに追われ車を爆破されクワンが負傷する。病院の医師からルックの住所を聞き出したハリーとドネリーは彼の家に向かい、次の標的がサマンサであることを知る。彼女はルック(デヴィッド・ハント)によって連れ去られてしまい、ハリーは彼女を救うため映画が撮影されている港に向かう。ハリーはルックを追い詰めるが、サマンサを人質にされマグナムを奪われてしまう。ハリーは隙を突いてサマンサと共に脱出し、彼女を安全な場所に隠してルックと対決する。弾丸を討ち尽くしたルックに対し、ハリーは映画の撮影に使用されていた捕鯨砲を持ち出し、ルックを射殺する。警察やマスコミが駆け付ける中、ハリーはサマンサを連れて港を後にする。 (Wikipediaより)

油彩No.318.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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