2021年8月27日(金曜日)晴れ時々曇り下界は霧のち快晴。26℃-25℃~16℃。降水確率0%。湿度86%(7:52)57%(14:36)。紫外線量8。北西のち西の微風。7:02日の出を拝む。日の出がだいぶ遅くなり、位置も少し替って来て、お隣のブラジル杉の枝と重なる。黒々としたブラジル杉の合間から真っ赤な日の出。昼間も微風が冷たい。
『アルパリャオンの町角』などのスケッチに淡彩を施す。
『きょうのニュース』タリバンのカブール侵犯。タリバンの自爆でアメリカ兵13人を含む95人が死亡。スペインに2200人を救出。イギリスには1,2万人を救出計画。ポルトガルでは1500人が闘牛反対デモ。クリスティアーノ・ロナウドはユベントスを出てマンチェスター・シティか?
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は14人、感染は2370人、入院は5人増え675人、重篤は6人減り144人。
『昨夜の映画』は
『スティル・クレイジー』 (Still Crazy) 1998年。イギリス映画。95分。監督:ブライアン・ギブソン。1970年代に活躍した架空のロックバンド、"ストレンジ・フルーツ"の20年後の復活を描く音楽コメディ。1977年、伝説のウィズベック・コンサートで、ロックバンド、ストレンジ・フルーツは解散した。それから20年、キーボード奏者だったトニー(スティーヴン・レイ)は、ウィズベックのプロモーターだった男の息子に再結成を持ちかけられる。トニーはマネージャーだったカレン(ジュリエット・オーブリー)と共に昔の仲間であるベースのレス(ジミー・ネイル)、ドラマーのビーニー(ティモシー・スポール)、ボーカルのレイ(ビル・ナイ)が集めたが、ギタリストのブライアンは死んだという噂。ローディのヒューイ(ビリー・コノリー)も加わり、再結成をかけてヨーロッパツアーに出るが、結局ケンカ別れしてしまう。そんな矢先、カレンはブライアン(ブルース・ロビンソン)が生きていることを知る。ウィズベック20周年のコンサートに参加するメンバー。精神を病んでいたブライアンは出場を拒否。が、歌えなくなったレイを見てステージに上がり、ここにストレンジ・フルーツは見事に復活する。(Wikipediaより)
『ケーブルガイ』(The Cable Guy)1996年。アメリカのブラック・コメディ・スリラー映画。95分。監督・出演:ベン・スティラー。 恋人と別れ、新しい部屋に引っ越すことになったスティーヴン(マシュー・ブロデリック)。ケーブルテレビを見ようと配線工を呼んだ彼だったが、やってきた配線工は異常なほど親切な上に馴れ馴れしかった。スティーヴンはチップ・ダグラス(ジム・キャリー)と名乗るその配線工と親しくなり、一緒に出かけるようになる。(Wikipediaより)
油彩No.315.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730