武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2547. アルカサール・ド・サルの町角

2021-08-21 14:34:30 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年8月21日(土曜日)快晴。31℃~16℃。降水確率0%。湿度86%(7:56)39%(14:23)。紫外線量8。北の微風。7:00朝日を拝む。

『きょうのニュース』12~15歳のワクチン接種。12:00までに4万5000人が接種。規制は緩和されたが屋外でのマスクは義務。COVID-19後の為の職業訓練。アソーレスでは3回目のワクチン接種。PSPのジェロニモ・ソウザ党首がPSを批判。コインブラ集合住宅の中のレストランが火災。アフガニスタン、タリバン政権構成。アメリカはアフガニスタンから撤退。

『昨夜の映画』は

ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』(Boychoir)2014年。アメリカのドラマ映画。103分。監督:フランソワ・ジラール。12歳のステット(ギャレット・ウェアリング)は癇癪もちで、トラブルばかり引き起こしていた。母親が事故でなくなったため、経済的に援助していたステットの父親ジェラルド(ジョシュ・ルーカス)に連絡がいった。しかし、ジェラルドには妻と2人の娘がいて、ステットの母と出会った頃には既に結婚しており、妻には浮気をしていたことや浮気相手との間にステットという子供がいることは隠していた。 ステットと暮らすわけにはいかないジェラルドはステットの歌がうまいことを口実にして、彼を全寮制の音楽学校に入れた。 当初、ステットは学校の厳格な規律を守ることができず、同級生からいじめられることになった。しかし、その憤懣を歌の練習に向けた結果、ステットの歌唱力は瞬く間に伸びていった。その努力と歌唱力が認められて、ステットは合唱団に参加することになる。 ジェラルドの家に、ステットが参加するコンサートのチケットが届いた。ジェラルドはステットの存在を家族に知られたくないのでそのチケットを処分しようとしたが、家族に見つかってしまった。妻と娘がどうしても行きたいとせがむので、ジェラルドは渋々そのコンサートへ行くことになった。キャスト:ダスティン・ホフマン。(Wikipediaより)

油彩No.309.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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