2551. アルカサール・ド・サルの町角

2021年8月25日（水曜日）曇りのち晴れ。24℃-25℃～17℃-18℃。降水確率0％。湿度92％(7:59)65%(16:53)。紫外線量8。南のち南西の微風。

絹子さん宛の手紙をプリント。

昼食を済ませてからお昼のニュースを見ないでモンティージョの『コンチネンテ』で買い物に13:10出発。途中、ピニャル・ノヴォの郵便局で日本の絹子さん宛の手紙を郵送＝0,91€。

『コンチネンテ』で買い物。瓶入りひよこ豆400g=0,49€。牛コンソメ24cb=240g=0,99€。キッコーマン醤油1Lt=6,42x2=12,84€。ミネラルウオーター6Lt=0,67€。冷凍グリンピース1,5kg=1,39€。冷凍ブロッコリ1kg=1,39€。牛乳（メイオゴルド）1Lt=0,44x6=2,64€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,15x2=2,30€。鶏卵Mx12=1,39€。ステーキ牛肉350g=4,22€。鶏砂肝1kg=1,59€。鮭切り身188g=1,87€。ココア800g=2,39€。珈琲豆（シーカル・トラディション）250g=1,79x2=3,58€。リンゴ（富士）1kg=1,86€。レモン330gx1,99=0,66€。バナナ960gx0,99=0,95€。ニンジン1,255kgx0,69=0,87€。生姜240gx3,29=0,79€。赤ジャガイモ3kg=2,49€。パック赤ワイン1Lt=0,75x2=1,50€。ピッザ（4Queijos）400g=1,99€。合計=48,86€。前回割引分=4,06€。支払合計=44,80€。

買い物をクルマに積んでからMUZの帽子を見に2階のブティックへ。5～6軒を見たが、どこも秋冬物に代っていて夏物の帽子はなかった。

ピニャル・ノヴォの車検場近くの道路が工事で通行止め。回り道は初めての道。帰宅は16:40。

『昨夜の映画』は

『バリー・シール/アメリカをはめた男』（American Made）2017年。アメリカの伝記犯罪映画。117分。監督：ダグ・リーマン。パイロットとしてCIAの仕事をしながら、麻薬の運び屋でもあった実在の人物バリー・シールの実話をもとにしたフィクション。1970年代後半、バリー・シール（トム・クルーズ）は大手航空会社TWAでパイロットとして働いていた。シールの若くして機長に昇進した腕前は一級品かつ裏で検査が緩い立場を利用して密輸に手を染めていた事で、CIAからも注目されるようになった。ある日、シールはCIAに極秘の偵察任務への参加を求められた。野心家でもあったシールは喜んでその依頼を引き受ける事にし、すぐにTWAを飛び出してCIAが用意したペーパーカンパニーの小さな航空会社に転職し、メキシコ湾を航空レーダーを避けるように凄腕を発揮した超低空飛行で通り抜けてアメリカと中米や近隣諸国を秘密裏に往復するスリリングな日々を始める。 数年後、シールはパナマの独裁者、マヌエル・ノリエガとCIAの仲介人の役割を果たすようになっていた。シールはCIAの目を盗み、メデジン・カルテルの指示でコカインをルイジアナ州に密輸する仕事も請け負っていた。やがて、CIAはシールが麻薬の密輸に関与していることを把握したが、シールの任務を代わりに担えるような人材がいなかったため、敢えて黙殺する決断を下した。一方、麻薬取締局（DEA）はシールを逮捕すべく行動を開始した。DEAの動きを察したCIAはシールに密輸から手を引けと警告したが、シールはそれに耳を貸そうとはしなかった。 その後、シールはニカラグアの親米反政府組織、コントラに武器を密輸する任務も請け負うこととなった。コントラが本気で政府を倒す気がないと確信したシールは、その武器をカルテルに横流ししてさらに儲けていった。CIAの黙認の下で、シールの会社は小さな空港を独占的に利用して本人も含めてパイロット5人と5機のセスナ機を抱える密輸集団に成長し、シールは扱いに困るほどの大金を得る。 暴走を続けるシールを危険視するようになったCIAは、シールを見捨てて地元警察とDEAとFBIとATFが逮捕するのを黙認した。逮捕後に検事の前に突き出されて絶体絶命の窮地に立たされたシールだったが、ホワイトハウスが求めているニカラグアの左派武装勢力であるサンディニスタ民族解放戦線が麻薬の密輸に関与している証拠を得る手助けする事を司法取引の材料として釈放される。しかし、それはメデジン・カルテルを裏切ることを意味していた。 （Wikipediaより）

『Dearダニー 君へのうた』（Danny Collins）2015年。アメリカのコメディ映画。107分。監督・脚本：ダン・フォーゲルマン。本作はフォークソング歌手のスティーヴ・ティルストンに実際に起きたエピソードを基にシナリオが描かれている。 1970年代にロック歌手として活躍していたダニー・コリンズ（アル・パチーノ）は年老いた今でもロック歌手としての活動を続けようと必死になっていた。そんなある日、ダニーのマネジャーを務めるフランク・グラブマン（クリストファー・プラマー）から40年前にジョン・レノンがダニーに宛てた手紙を渡された。それを読んだダニーは第2の人生を歩むと決意した。他に： アネット・ベニング。ジェニファー・ガーナー。ボビー・カナヴェイル。（Wikipediaより）

油彩No.313.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2451-2570　2331-2450　2211-2330　2091-2210　1971-2090　1851-1970　1731-1850　1601-1730