2021年8月16日(月曜日)快晴。32℃~17℃。降水確率0%。湿度79%(7:57)24%(14:32)。紫外線量9。北の微風のち北の風。6:55日の出を拝む。
カレーを仕込む。
『きょうのニュース』ファロでは40度。カストロ・マリムで山火事。多くの自治体で火災の赤信号リスク。セトゥーバルも黄色信号。コインブラやレイリアの病院関係者が賃上げ要求ストライキ。リスボン空港SEF移民局もストライキ。ポルトサントで49人が感染、内47人は若者。アフガニスタンのタリバン戦争600人が航空機で脱出、3万人が逃避。スペインで山火事800人が避難。ハイチの地震で1297人が死亡、5700人が怪我。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は11人、累計で1万7573人、感染は1135人、入院は24人増え768人、重篤は3人減り154人。
『昨夜の映画』は
『カウボーイ・ウェイ/荒野のヒーローN.Y.へ行く』(The Cowboy Way)1994年。アメリカの映画。107分。監督:グレッグ・チャンピオン。田舎のカウボーイが、友人の娘を探すため、大都会で大暴れするアクションコメディ。ニューメキシコ州在住のカウボーイ、ペッパー(ウディ・ハレルソン)とソニー(キーファー・サザーランド)は大会で優勝したこともあるほどの名コンビだったが、ある大会の決勝にペッパーが来なかったことが原因で仲たがいしていた。常に馬鹿騒ぎを過ごすペッパーに対し、ソニーは先に大人になり牧場の経営を夢見ていた。購入資金を手にいれるチャンスをふいにされたソニーは親友の裏切りが許せなかった。 ある日、ソニーは自宅のドアに、友人のナッチョの手による「ニューヨークに行くので、銃を借りる。」という書置きを見つける。そしてナッチョの娘、テレサ(カーラ・ブオノ)が行方不明になったことを知る。事態の進展の無さに心配したソニーは単独でニューヨークに行こうとするが、ペッパーも同行すると言い出す。最初は拒んでいたソニーだが、結局ペッパーとともにニューヨークに行くことにする。 ニューヨークに着くと、二人は都会のギャップを気にもせず、路上で騎馬警察の馬を駆りテレサを探す。無敵のセックスアピールで女性をメロメロにしたり、ギャングの手下(ルイス・ガスマン)を弄ったり珍道中を繰り広げながらも、二人はついにテレサを誘拐した悪党を追いつめ、無事に救出に成功する。帰りの道中で仲違いして別れていた時期に金が無いペッパーが都会でどう算段をしたのかソニーが尋ねるが答えない。彼等の視線の上にある屋上看板には男らしさをアピールした下着の宣伝でパンツ一丁のペッパーがモデルになっていた。 他に:ディラン・マクダーモット。アーニー・ハドソン。マージ・ヘルゲンバーガー。トーマス・ミリアン。マシュー・カウルズ。(Wikipediaより)
油彩No.304.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730