2018年12月10日(月曜日)晴れのち曇り。20℃~7℃。降水確率0%。湿度91%(7:39)82%(16:34)。北東のち北の微風。紫外線量2。筋状の朝焼けが美しい。今朝もメルローの囀り。午前中は晴れて温かかったが、午後から雲が広がり寒くなる。
午後から近くのバラ園『コンチネンテ』に買い物に。100%アップルジュース1,5Lt=0,99x3=2,97€。トイレットペーパー48R=6,49€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,51x6=3,06€。バター(ミモサ)250g=1,69€。鶏卵M12個=1,66€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,45x2=2,90€。オリーヴ油(VSガロ・リザーヴ)750ml=3,59x2=7,16€。鶏肉(カンジャ用)593g=2,25€。地鶏もも肉469g=3,93€。冷凍鶏肉1kg=1,79€。珈琲豆(デルタ・ポルトガル)250g=1,88x2=3,76€。缶入りココア800g=4,69€。バナナ1,282kgx1,05=1,34€。レモン384gx1,98=0,76€。リンゴ(ガラ)1,242kgx1,89=2,35€。キャベツ(コラサォン)440gx0,90=0,39€。緑パプリカ348gx1,99=0,69€。ニンジン1,318kgx0,75=0,99€。蕪622gx1,79=1,11€。パン(アレンテージャナ)800g=1,70€。箱入り赤ワイン1lt=0,95€。箱入り白ワイン1Lt=0,95x2=1,90€。合計=54,56€。前回割引分-5€。支払合計=49,56€。
『きょうのニュース』消防士の要求明言。ポルトメトロのストライキは火曜日6:00まで。IC16で沈下。イギリスのEU離脱でジブラルタル問題。国連の人権委員会で事務総長のグッテレスとポルトガル首相アントニオ・コスタがポルトガルの大気汚染、砂漠化問題とアメリカへの中米キャラバンや地中海ボート難民に言及。燃料高騰に端を発した黄色い蛍光色ベストのパリ暴動に対してマクロン大統領の今後の措置に注目。黄色い蛍光色ベストのベルギーへの波及はベルギーの5人の閣僚が言及。ポルトガル1部リーグの順位はFCポルト、スポルティング、ブラガ、ベンフィカ、ギマランエスのまま。
サンタクロース、カメラに向かって手を振った腕にタトゥー。
『昨夜の映画』は
『トゥモロー 僕たちの国が侵略されたら』(Tomorrow, When The War Began)2010年。オーストラリア映画。100分。脚本・監督:スチュアート・ビーティー。平和なオーストラリアが侵略されてしまったら…思いがけない現実に巻き込まれる少女たちの葛藤を描く近未来戦争アクション大作。原作はジョン・マーズデンの小説『Tomorrow』シリーズ。 17歳のエリーは、友人と7人で山奥のキャンプ場(通称“ヘル”)で思い切り青春を楽しんでいたが、上空を飛ぶ謎の戦闘機に不安を覚える。帰宅した彼女たちを待っていたのは、家族も住民もいない、某アジア国家の軍隊に占領され変わり果てた街の姿だった。“侵略”という途方も無い現実を前に、少女たちは直面した事態に果敢に立ち向かってゆくのだが…。(Wikipediaより)
『ファインド・アウト』(Gone)2012年。アメリカスリラー映画。94分。監督:エイトール・ダリア。ジル(アマンダ・セイフライド)は何者かに誘拐されたが自力で逃げ出し、警察に助けを求めた。しかし、誘拐があったという証拠はどこにも見つからず、彼女の妄言ということで片付けられてしまうのだった。 それから一年後、今度は彼女の妹が姿を消してしまう。自分を誘拐した犯人によるものだと考えたジルは、一人で犯人を追うことを決意する。 (Wikipediaより)
映画「ファインドアウト」ネタバレあらすじと結末 | hmhm
『2ガンズ』(2 Guns)2013年。アメリカアクション・コメディ映画。109分。監督:バルタザル・コルマキュル。麻薬取締局の特別捜査官ボビー・トレンチ(デンゼル・ワシントン)と、海軍犯罪捜査局の捜査官マイケル・"スティグ"・スティグマン(マーク・ウォールバーグ)は互いの身分を知らずに、メキシコの麻薬王パピ・グレコ(エドワード・ジェームズ・オルモス)の組織で潜入捜査をしていた。 潜入捜査から1年後、ボビーとスティグは共に行動していた。ある日、ボビーはグレコから偽装パスポートと引き換えに麻薬を受け取る約束をしていたが、パスポートの見返りは金で渡される。さらに潜入捜査に協力するはずだったトロがグレコに殺されてしまう。友人のトロを殺されたスティグは、その報復として銀行の貸し金庫に預けてあるグレコの資金300万ドルを盗むことをボビーに提案する。 その帰り道、2人はアメリカの税関で逮捕される。逮捕したのはボビーの上司のジェサップ(ロバート・ジョン・バーク)であった。ボビーは、グレコを有罪に出来る証拠であるコカインを入手するために潜入していたが、取引に失敗したことを報告する。捜査は行き詰まり、継続を懇願するボビーにジェサップは2週間だけ猶予を与える。 ボビーはかつての恋人で、今回の任務で自分の監督官であるデビー(ポーラ・パットン)と落ち合う。ボビーは、デビーにスティグから提案された銀行強盗の計画を話し、ジェサップに内緒で現場に踏み込み、資金を押収するように頼んでいた。押収した資金からパピの逮捕の糸口を掴めないかと考えていたからだ。 一方、スティグは、上官のハロルド・クインス(ジェームズ・マースデン)に指示を仰いでいた。銀行強盗は麻薬カルテルを一網打尽にするためにスティグがハロルドから受けていた任務であった。 そして、ボビーとスティグは、グレコが金を預けている銀行を襲撃する。しかし、金庫の中には4300万ドルもの大金が入っていたのだった。予想以上の大金に驚いた2人は、予定通り金を盗むことに成功するが…
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」
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