82歳からの旅

私の記録

 ~ プログをしたいがパソコンが言う事を聞かないので ~ 

2018年11月21日 11時05分59秒 | 生活

        11月21日 水曜日  

 晩秋の朝は、肌寒くて凌ぎにくいが反面

気が引き締まる。プログをしようと思って

も、差し迫った要件が多くて其の処置に困っ

ている。

 自分史を書いていると、パソコンが腹を立

てていう事を聞かなくなる。こんなことが、

たびたび起こるのです。

 仕方がないので、ひげ爺さんから教えて貰っ

た懐かしのメロデーを聞こうとやっとの思いで

見つけたところが、今度は声が出ないのです。

 其れもやっとの思いで探し当てると、今度は

声が出ない様にしているのです。

 今度は声を大きくするところを見つけて、最大に

したのですが、やっぱり駄目でした。アーア私の頭

は、石頭でしょう。仕方がない息子を読んで聴くし

かない・・・・「可笑しければ笑え」此の言葉は

 小学生の時酒好きの先生が二日酔いの時に、泣き

とても良い話をしてくれましたが、多くの男の子は

くすくすと笑うのです。 

 それに気づいた先生は「おかしければ笑え」とて言っ

て話を続けます。話の内容は

・二人のまづしい兄弟の、悲しくも残酷な物語です

・わたしは今でもその話を覚えています。

・「可笑しければ笑え」先生有難う・先生今晩私の

夢に出て来て下さい、待っていますので

「私に・・・・可笑しければ笑え」・

わたしは可笑しくは、有りませんでした。

 皆さんこんな可笑しい私を、笑ってくださいね。

 

コメント
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