1月27日月曜日
もうすぐ立春、後期老齢者には春がまちどおしい。部屋の中は
底冷えがして、貧乏ぶるいをしそうです。でもうちの庭には、めじろ
が来て木の枝にさしたミカンの実をおいしそうにたべている。
少し前にはヒヨが来て目白にと思ったみかんをすぐに食べてし
まう。ヒヨは体が大きいがくちばしが小さいので、小鳥のえさを
たべるのです。
メジロが来ると少年時代に、メジロとりをしたことを思い出して
なつかしいのです。それと共に、春を知らせるのです。
1月27日月曜日
もうすぐ立春、後期老齢者には春がまちどおしい。部屋の中は
底冷えがして、貧乏ぶるいをしそうです。でもうちの庭には、めじろ
が来て木の枝にさしたミカンの実をおいしそうにたべている。
少し前にはヒヨが来て目白にと思ったみかんをすぐに食べてし
まう。ヒヨは体が大きいがくちばしが小さいので、小鳥のえさを
たべるのです。
メジロが来ると少年時代に、メジロとりをしたことを思い出して
なつかしいのです。それと共に、春を知らせるのです。