令和6年17日土曜日
続きNO 3 始めは妻の和子でした。和子
がご飯両手でつまんで食べました。する
と私の左側に父の足が有り、其処に有っ
たご飯を私の父も食べたのでした。
令和6年17日土曜日
続きNO 3 始めは妻の和子でした。和子
がご飯両手でつまんで食べました。する
と私の左側に父の足が有り、其処に有っ
たご飯を私の父も食べたのでした。
令和6年2月17日土曜日
其の2
体の表面を軽く自分の手や、7つ道具でもみほ
ぐします。
そうしていると、痛いところが出て来ます。
だんだん体の深いところに成ってきます。
昨晩も両ひざをく 逆くの字に曲げ実施して
いました。
処が左が父の足、右が母の足に成りました。
そうして其処にご飯が、たまっていました。そ
のご飯を、母が手でつかんで食べました。父も
同じ様に食べてしまいました。
私は嬉しくて・嬉しくてたまらず目が覚めて
「ああ夢だったのか・でも本当に嬉しかったです。」こんな嬉しいことなど、初めてでした。
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令和6年2月17日土曜日
其の1
昨晩眠りについたのは、11時過ぎでした。
「身体髪膚之を、父母に受く。」それでこれ
を大事にしなさい 。
それで私は自己流の、生体を此処何年か根
気よく実施しています。
足足の先からお風呂に入った時や、テレビを
見ながら夜布団の中でもしています。
どうかすると、夜どうししたりします。
7つ道具が有り、それを使って足の先から頭
のてっぺんまでしています....................................................................................................