1月24日火曜日
自分の部屋の整理をしながら、生きてきた後の整
理もするのです。先ず「私を育てた故郷の自然と人達」
の、整理からです。
私を教え指導した先生に、感謝の気持ちを込めて
お礼をする事。
お世話になった人々に、感謝の気持ちを伝える事等
です。
次は出来上がった、本の始末です。これはお世話に
なった人と、ごく親しい人に贈呈するのです。
次の様な文章を添えて
今年は私にとって、米寿前の厄年です。これも私の
人生の一駒です、それを乗り越えて生きて行くかくご
です。
私は昨年生きてきたあとを、子供や孫たちに残して置
きたいと思いました。そこで私が生きてきた後を、赤裸々
に、自分史に書きました。
人様に差し上げるような、ものではありません。けれど
お世話になった人や、親しい人に差し上げる事にしまし
た。どうぞよろしくご笑納ください。…武義・・・
本の発送が出来ると、一応自分史の整理は終わります。
これから後編の資料を集め、精選して後原稿書きになります。
感激したり 懐かしく 昭和 を思い出したり
素晴らしい本になりました。
後半を期待したいのですがこの前半の素晴らしさを
ご兄弟親戚の皆さんから読後感想やその前半の
質問などをよく聞かれて 後半に少し入れ込めると
完成したものになるのかもしれませんね
後半も お元気に 執筆頂ますよう・・
期待して応援させていただきます。