2017年1月24日火曜日
昨日17時半より私の自分史「私を育てた故郷の自然と人達」の本の出版
祝賀会をした。これは妹の計画で、身内による細やかな会合でした。
でもややもすると疎遠になりがちな、今日の現状から中々出来にくい事を
成し遂げたのです。
10歳違いの 末の妹の行動力に、老齢の私は従わされたのです。でも集ま
った12人は私が最高齢で、後は甥や姪達で久しぶり親族の賑あいだった。
自分史の内容の良し悪しは別にして、身内の心の結合に役だったのではない
かと思った。
此の会をした後で老いぼれた私が、親族にする大事な仕事の一つと思った。
現実に生きる人間社会の、心の結合剤の様な役割?かな???
弟源治を見舞いました。
6人兄弟のうち生存4兄弟が一緒に食事をして楽しいひと時を過ごしました。
弟の高校時代です
弟が家族といつでも会えるように部屋には写真を貼ってあります。
高田先生が決して老人という意味では
ありませんが、老いては妹に従え・・で
今回は、妹さんの神輿に乗せられて・・
でも久しぶりに兄弟の顔を見ながら・・
晴れ晴れしいお祝いの席、そうです・・
後 何回 こんな機会があるのか・・
これから出来るだけこんな機会を作って
健康で、元気に会うことが最高ですから
また 後編を期待しております