零話3年10月6日月曜日
90歳を超えた老人二人の、暮らしには無駄が多い。会話は、上手く出来ません。両人ともに、難聴の為です。
「ご飯の時間ですよ、と言っても言われた人は聞いていないのです。こんなことが、再三起こりま。 此のためにごたごたが、度々起こります。
二人共に足腰が不自由で、食料品の買い物は週2回リハビリの帰りに長女が(1回)一緒にスーパーに行ってくれます。そうして一緒に、食事をします。
娘は努めをしていますので、土曜日は私たちの為に1日過ごします。長男が1日私達のリハビリに送っていましたが、過労の為に倒れ今は療養中です。
ほんとに厳しい、毎日です。長男と長女の家庭に
お世話に成ります。長男と長女の家庭に、感謝の気持ちで一ぱいです有り難う・ありがとう!
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