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私の弟が痴呆になり、施設に入所して早2年も過ぎた。その間兄の私が不慣れながら、保護者になってその世話をしている。
何分にも80歳を過ぎて、腰椎で十分な世話も出来ません。然し何とか頑張って、弟の世話をしています。弟をグループホームにうつして、そちらに任せていますが「衣服の補充や健康の異変など」もあります。連絡のたびに其の対応は、しないわけにはいきません。
自分の事でも家では、妻の世話になっているのが現状です。そこで割り切って、「弟の分まで私が幸せに生きる。」そのように考えて生きる努力をする。その間に弟の、保護者としての勤めを何とかする。
私はグループホームを、訪問するたびに弟に「何か欲しいものはないかね?好きな食べ物はないかね?。」
「困ったことはないかね?等々。」尋ねますが
そのたびに、「別に無いよ。」と言いますそれが不憫でたまりません。それでどうしても「私が弟の分まで幸せにいきたいのです。」神様許してくださいね、お願い致します。
弟の世話は十分には出来ませんが、「たった一回きりの人生・そして弟との出会い。」出来る限りの面倒を見て悔いのない今生を力一杯生きたいと思う。 至らぬ兄を御免なさい・痴呆でなにも解らない私の大切な弟よ /font>
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しかし、介護の期間も又、かけがえのない人生の一部です。「老い」と向き合い、みんなで協力し合って前向きに暮らせたら、どんなにすばらしいでしょう。
と書いてありました。(パンフに)
かけがえのない人生の一部。そのとらえ方に心打たれました。
いろいろ苦労の多かった源治兄。もしかしたら、今が一番 心穏やかに、父母の愛にもにた武義兄に優しい言葉をかけてもらえて 安定しているように思えます。(近くにいなくてお手伝いできないのが心苦しいですが)
くれぐれも無理をしないで、施設にもお願いして、物理的にできないことは 気持ちを寄せる部分でだけにしてもらえたらと思うことでした。
お身体を大切に、そして小さい幸せを一つ、また一つと重ねていかれることを、
お兄さんの応援隊のひとりとして、、、、祈っています。
奥様も、です。
よちよち歩きの、10ヶ月?のブログの赤ん坊です。歩けるように、見守って下さいね・・・・・・。