(今回の記事は閲覧注意をお願いいたします🤲)
アメリカはアリゾナ州フェニックス。
ここには、
デカい湖があり、
広大な岸辺には、
バーベキューパーティーの隠れスポットが点在してた。
そんな隠れスポットのひとつに、
大学生グループがキャンプ目的で到着した。
早速、
バーベキューコンロが用意され、
ひとりの学生が、
液体式着火剤を手にした。
そして、
自分が火をおこすからお前ら泳ぎに行けと、
献身的な言葉を投げた。
みんな、
甘えて、
泳ぎに行った。
一人残った学生は、
軽く微笑んで、
火🔥が着いた木炭に向かって、
着火剤を構えた。
しばらくして、
泳ぎ疲れた一同が、
戻って来て、
ガク(愕)😱が入った❗️
ナンと、
バーベキューコンロの前に、
人型をした真っ黒い墨の塊が、
片手をコンロに向けたカタチで立っていた。
当然、
この墨の塊がナニモノかは推察出来たが、
ナニがあったのかを知る者はいない。
ただ、
使用された液体式着火剤が、
フツーでないところで使用されてるヤバ系であることがわかった。
ケイジロウ、レフティ、
バーベキューする時に使用する着火剤は気を付けろよ。
それから、
ジェルや液体式着火剤を、
燃えてる時に、
入れるなよ。