朝は必ずパン🍞にこだわるケイシロウ（FK）。
パン🥐以外は、
朝においては、
喰うに値しないがケイシロウのモットー！
そして、
香りと風味と柔らかさがパンそのもので、
その他を認めないと言う。
その上で、
ちびっとマーガリン（近年発癌性食品に指定👻）か、
ジャムを付けて食うことを、
朝の幸せやと言い足す。
そんなパンは、
やはり、
ベーカリーショップでの焼き立てに限る。
そんなベーカリーショップで起こったこと。
とあるベーカリーショップに、
福タユウと妻のツマブキがやってきた。
福タユウがこのベーカリーショップをほめる理由は、
焼きたてパンの美味さは言うまでもなく、
パンの香りを逃がさないように、
紙袋に入れること。
更に、
パンの値段も良心的やった。
福タユウとツマブキが、
店内で、
美味しそうなパンを選んでいたら、
買い物客の子供が、
紙袋を膨らませて、
いきなり「パン❗️」という音と共に割った！
店内の客が驚く中、
ツマブキはハンカチを出して、
ケツに当て、
福タユウに「出た」と言った。
店内の焼き立てパンの香りが別のものになるのに、
そんなに時間はかからなかった。
ツマブキにとっては、
パンを買いに来たのに、
「パン」という音をいきなり出されて、
パンツを台無しにされた日やった。