スポーツマンシップのあり方⁉️

今回は、

四つの出来事から、

スポーツマンシップについて考える。

（1）2021年度の清宮のキャンプ

日ハムの2021年度のキャンプで、

あろうことか、

清宮が、

練習用ユニフォームを忘れて、

試合用ユニフォームを着用😳

おそらく、

監督、コーチはおろか、

選手会会長も、

非常にウツが入ったことやろう。

チームに対して、

年の初めから、

乖離したこの態度😠

おそらくチームの面々は、

清宮が、

メジャーか、

少なくとも巨人かソフトバンクに移りたい心の現れやと、

捉えることやろう。

（2）2021年度ZERO1元旦興行

橋本和樹vs永尾颯樹

ZERO1の2021年度の元旦興行で行われた、

橋本和樹と永尾颯樹の試合は、

画像の通り、

橋本和樹のアンクルホールドで永尾のギブアップ負けやった。

が、

その後の試合インタビューで、

永尾颯樹は、

橋本に、

「俺は負けたとは思ってないから」と吐き捨てた。

これはミョーなことやと思う。

プロレスでいうフォール負けの場合は、

大抵、

意識もうろうとした無意識の敗北やけど、

ギブアップの場合、

苦しくて逃げたいという意識的な敗北なんやから。

意識的に参りましたと言っておきながら、

負けたと思ってないとは、

どういう意味なのか🤔❓❓❓

（3）レフティの中学時代のサッカー部交流戦

（画像はイメージ）

この日、

レフティの中学サッカー部では、

他校との交流戦が行われることになっていた。

が、

ゴールキーパーが過労（中学生が過労😨❓）で欠場。

そのため、

ゴールキーパーをくじ引きで決めることになり、

レフティが当たった。

みんな、

ゴールキーパーとかしたくなかったので、

当然、

レフティもフテ顔して、

ポジションに着いた。

が、

なかなか相手チームのボールが来ないので、

そばで見ていたダチ呼んで、

ZEROコーラを買いに行かせて、

ポジションで飲んでいた。

監督が気付き、

「お前、コーラ飲んでるだろ⁉️」と注意したら、

レフティは、

「いいえ。飲んでません。飲み終わりましたから」と答えた。

これは、

試合中に、

ZEROコーラを飲む行為についての注意であって、

飲んでる飲み終わったの問題やないように思うけど🤔------

（4）リトルリーグ時代のケイジロウの人差し指の骨折

（画像はイメージ）

ケイジロウが13歳の時、

リトルリーグで試合中（練習中やったか🤔❓）に、

人差し指を骨折した。

ケイジロウは、

チームに気を使い、

年配の気のいい監督さんに、

指の痛みを報告。

すぐに病院に行き、

指の骨折が判明。

即、

手術となった😨

けど、

ケイジロウは、

怖くても泣かずに、

後で、

監督やチームの面々に、

自分のプレーの不注意を詫びた。

以上、

様々なスポーツマンシップの光景を紹介した。

シンのスポーツマンシップは、

どれやろか🧐❓❓❓❓