「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

こうじんバラ       茶花      東御苑

2013-12-19 10:30:16 | 茶花
*寒いですね 雪にならずに良かったです**
“江戸でさがした茶花”                        
こうじんバラ       茶花

中国産 鎌倉時代から栽培 花は四季咲き5月が多い 
古くから中国で白・紅・淡紅 八重など
◎韓国の「慰安婦問題に」ヘキエキしている彼方に、
「慰安婦像撤去へ署名を」米国「テキサスの親父」が
請願サイトで呼びかけています◎  ご協力を
http://www5.ocn.ne.jp/~tcb/  042-675-0101

<番ネコ>洋上イカダに 養殖のエサ狙う鳥を追う

2013-12-19 09:14:02 | ニュース
<番ネコ>洋上イカダに 養殖のエサ狙う鳥を追う 毎日新聞 12月16日(月)
山口県下松市笠戸島の市栽培漁業センターで、海に囲まれた養殖イカダに暮らす猫の親子がいる。イカダをつなぐロープを渡ったり、網の上でひなたぼっこをする様子を、島内の道路から望遠レンズで撮影する人も。周南市花畠町の市美術博物館で岩合光昭写真展「ねこ」を開催中の岩合さんも撮影に訪れるなど、話題となっている。

 母猫のチー(推定15歳)と娘猫のドラミ(同12歳)のなわばりは、トラフグとヒラメを養殖する13メートル四方のイカダ。餌を狙うカラスやトビを追い払うのが“仕事”だ。センターの技術係長、倉本悟さん(49)がイカダに船を着けると、キャットフードをもらいに駆けてくる。イカダには、倉本さんが手作りしたネコ小屋もある。

 20年ほど前、島の漁師のイカダで暮らしていたチーの両親を譲り受けたのが始まりだった。チー、ドラミともイカダの上で生まれ育った。

 揺れるイカダの間を跳びはね、ロープも器用に「綱渡り」してみせるが、陸上は苦手という。台風時にセンター事務所に保護すると、「腰が引けたように歩く」と倉本さん。嵐が去って帰るときは、船のへさきで待ち遠しそうに近づくイカダを見ているという。
〒192-0355 東京都八王子市堀之内 2-6-1

東京多摩地区の害虫駆除 専門店
ダスキン ターミニックス 八王子東店
http://www5.ocn.ne.jp/~tcb/

TEL 042-675-0101