「多摩で探した 寒菊」

　「寒菊」

　　　　　
二度目だが少し鮮度が良く綺麗だから一枚
なにもない冬枯れた草紅葉の中にはえる

季節の害虫にお困りなら　　0120-64-1210

「蹲踞(そんきょ)ができるかな」と練習していた

暮から「蹲踞(そんきょ)ができるかな」と練習していた

相撲取りの蹲踞(そんきょ)（＝仕切り直前膝を開いて深く曲げ、かかとを上げた状態で、上体をまっすぐにした姿勢）が出来ない物かと、練習していた。が、最近少し出来る様になってきた。この大腰筋を鍛え続けた証拠だ。

若い頃にはどうさも無い事だったが、しゃがんだら後ろに倒れたりする人が多く、怪我の元である。年寄りも、筋トレで認知機能を改善の記事が載っていたので紹介しましょう。よろけたり・けつまずいたりしないように

ポイントは動かす筋肉に意識を集中すること。そうすれば、脳へ送られる電気信号の量が増え、より強く筋力が働いて脳が感じ取る痛みも増すという。

私がやっている事はチト違う。寝ている上体で、両膝を上げて、「空中で自転車をこぐ様な運動をする」「空中で足先を揃え真上に揚げそのままツマ先を伸ばし敷き布団につけない」両方を10回も続ければ、腰周りの筋力が付く。

それに、毎朝石油ストーブを点火する前にストーブに捕まり、越下を動かし、爪先やクルブシの堅さを取り、腰が左右・前後にスムーズに滑らかに動くようにすのである。少しづつ固まリが取れてくるのが分かる。

要は固まったふしぶちを動かし、筋力を鍛えて、意識を集中して、体操後の
筋力の疲れが感じれば「効果アリ」で、其れを続ける事で、フラフラ感が無くなり、3秒・5秒でも続けられれば、少しは出来てきたかなーと感じ

60代・70代でもしゃがみこんだ途端に、後ろに引っ繰り返える事が無いように、足先やクルブシの堅さをホグシて置くことが肝心とい事です。蹲踞の構えは「相撲」「剣道」「武術・武道」だけである。

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