※15cmは積もった?丈口の雪かきをして、やっと到着です。
「内海FAN」って誰? 渡りチョウに謎のスタンプ
「内海FAN」と羽にスタンプが押されたチョウ「アサギマダラ」が愛知から鹿児島・奄美にかけての6県で見つかった。
飛行ルートを調べるための印とみられるが、誰が押したのか全く不明。大阪市立自然史博物館の金沢至学芸員(昆虫学)は「情報交換や一緒に研究を進めたい。知っている人は情報を寄せてほしい」と呼び掛けている。
アサギマダラは羽を広げた大きさは10センチほどで薄い水色の鮮やかな模様が特徴。日本列島を南下し、台湾周辺に渡ることから「旅するチョウ」とも呼ばれる。
羽に印を付けるのは、飛行ルートを調べる愛好家たちには御馴染の手法だ。 情報提供先は大阪市立自然史博物館、電話06(6697)6221。
これで、アサギマダラの寿命が縮むようなら問題だ。いくら愛好家だと言っても許されるのでしょうか「自然の蝶を傷つけて」やりすぎではないのかな~
気になる害虫はダスキンターミニックス八王子東店へ
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