「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

「多摩で探した ヒマラヤユキノシタ 別名大岩うちわ」

2016-01-26 10:57:42 | 茶花
「多摩で探した ヒマラヤユキノシタ 別名大岩うちわ」



早春の庭に咲き出す 手入れは冬になって古い大きな葉っぱを切って花芽を軽くしてやることだ 古い葉が生い茂ると花芽に太陽があたら無い 元気な花が咲かない 雪を呼ぶように咲き出す

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「科学的視点から見た歴史と祈り」  靖国神社奉賛会主催

2016-01-26 09:38:39 | ブログ
靖国神社崇敬奉賛会主催 第17回シンポジウムに参加 1月17日
「科学的視点から見た歴史と祈り」  靖国神社奉賛会主催
先進国の中でも、文化系と理科系が分かれているのは日本だけで、様々な角度から歴史や祈りを整理しなければならない。本講演では科学的視点から多くの研究がされている。日本の近代史及び日本人として祈りの問題を取り上げたい。

プログラム 開演挨拶 扇 千景
第一部 基調講演 武田邦彦
第二部 質疑応答 高橋史郎
終焉挨拶  宮司 徳川康久  靖国神社

千代田区九段坂下のホテルで開催され、はや17回目だと言うのに500人の椅子席が満席になる盛況ぶり、人気の講演会だと関心しました。

扇千景さんの開演挨拶後に武田氏が冒頭、「100年前に独立していた(植民地にならなかった)のはエチオピア・タイ・中国・日本」だったと、アジア諸国では珍しかった。

有色人種の日本がアメリカ・イギリス・ドイツ・オランダ・ロシア等と戦い、白人国家に対し日本は「植民地政策をやめろ」「人種差別の撤廃」しろと国連に提案した。事実戦後にそのような結果になった。

第二次世界大戦が終わる、とアジアから「植民地は無くなり、人種差別はなくなった」アジア諸国は日本に「盛大に喜こびと感謝を」していた。

日本が戦争に巻き込まれたのは「生活防衛の手段であった」ということで、石油・すず・ゴムなどの資源が乏しく封じ込まれ、やむなく戦争に巻き込まれた。「戦争には負けていないのだ」と

戦勝国のマッカーサーでさえ「日本は自衛のための戦争だった」と米国の連邦議会で提言している。同じくインドのパール博士は「真理の裁き・日本無罪論」を最初から訴えている。靖国神社の中にもその碑文が掲げてある。

第二部は参加者の質疑応答の時間で、高橋史郎氏が聞き手になって「参加者の質問の多い順に投げかける」武田氏が答える、参加者の持っている質問が披露されて、共有されることになる。

シンポジウムの中で、戦争・戦後・靖国・世界情勢・今の若者・慰安婦・韓国・中国等、多義に渡る質問や考え方など、参考になった点が多かった。

祈り・歴史・生きがい等、多目的な質問に答えていた。参加者が抱える問題をカバー(共有)する意味で、人気があるシンポジウムではなかろうか。
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