「プロシューテリア」というからには、生ハムに自信あり、ですね。
お通しには、山盛り生ハム。
切り立てだそうです。ふわっとして香りがしっかりしていてお肉っぽい。
辛みサラミ。
本当に辛かった笑
赤ワインを飲みながらまったり。
マッシュルームのサラダ。
生の、ぷりぷりのマッシュルーム。
チーズの盛り合わせ。
ヤギチーズ好きなんだけど、ここのはちょっと強烈でした。
このナイフは・・・。ラギオールですね。セミが目印!
このときはいただかなかったのですが、シチリアのドンナフガータのワインも置いてありました。なかなか見かけないので、うれしかったです。
ただ・・・。
このときは、ボリューミーなランチの後にもう少し飲みたいね、という感じだったのであまりオーダーしなかったのですが、けっこう勧められた印象があります。
また、おしゃべりに夢中なあまり、時間のたつのも忘れていたのか、飲み物のオーダーを聞きに来たり、オーダーしなかったらお水を出されたり、と無言のプレッシャーをかけられた気がしました。
生ハムもおいしかったし、お料理やワインのセレクトも興味深いものでしたが、こういう接客をされると再訪はないなぁと思います。
もっといろいろオーダーしてたら感じよかったのかしら?そういうのもね・・・。