たまさかの出会い

定年後、福岡に移住し、福岡の食と自然と歴史散歩を楽しんでいます。

次念序@鴻巣

2007-11-15 16:36:30 | Weblog
今日の昼食は「次念序」で「辛つけ・半肉盛・味玉」1050円を食べる。

運転免許の更新で鴻巣の運転免許センターに出かける。

車で6時20分家を出て、鴻巣の運転免許センターに着いたのが8時40分。17号を走ってきたが、結構混んでいた。

運転免許の更新手続きは、交通安全協会に入ったせいもあるのか、至って順調。

自分で記入するところは、名前と暗証番号のみ。

9時10分には、講習開始。

過去5年間に違反2回あったので、2時間講習。

11時10分新しい免許証の交付を受け、速攻で「次念序」へ。

ここは、かねてから、食べに来たいと思っていた所。
運転免許センターからは、車で5分程の距離。

11時20分に約20人の行列の最後尾に並ぶ。

並んでから10分位で、注文を聞かれた。

それから30分後、店内へ案内された。

席に着いて10分位で、注文の品が登場。

つけ汁。
肉がタップリ入ったいる。脂身の入っている部分と、赤身の部分の2種類の肉が混在しているようだ。
小さめの「のり」と「なると」
カットされていない味玉一個。
つけ汁は、どろっとした粘度の高いもの。味はしょっぱめ。量は若干少なめ。


昆布パウダーを練りこんだという極太の茶色ぽい麺。かなりインパクトがある。
普通盛で300g。私には丁度適量。

辛みの素
小皿で別に出てくる。
最初は、普通のつけ麺で食べ途中から投入。
全部入れてもたいして辛くは無い。

スープ割
ゆずの香りを効かせた、魚介系の味が美味しかった。
元々のスープの量が少ないので、スープ割で飲む量としては丁度良かった。

駐車場は広いし近くにあれば、通いたいところだが、何かついでがないと通いづらい。









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やすべい@高田馬場

2007-11-12 22:25:06 | Weblog
今日の昼食は、高田馬場の「やすべい」で「辛つけ中盛・チャーシュー」980円を食べる。

ここに来るのは久しぶり。

12時少し前の到着。店内のウエイティングベンチが私の次で満席。

本当に久しぶりなので、以前の食べた状況の記憶無し。

つけ汁がこんなに少なかった?

麺を食べるのに支障は無かったが、もっと、たっぷりなつけ汁に漬けて食べたかった。

つけ汁は、結構酸味が効いていた。カウンターに置いてある「かつぶし」を入れると酸味も中和され、良い感じ。

チャーシューもつけ汁に沈めて食べるとバラバラになる位柔らかく美味しかった。

私にとって、中盛330gは丁度適量だった。

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黒カレー@東村山

2007-11-10 23:04:35 | Weblog
今日の昼食は、東村山の市民産業祭・どんこい祭の会場で「黒カレー・チジミ・ほうとう」500円を食べた。

今日は朝から雨。近くで食べようと傘をさして出かけるが、余り腹も空いていなかったので、しばし雨の中を散策。

12時頃になると、雨もあがったので、昨日「ますや」でみて気になった東村山のお祭に行く事にした。

14時頃到着。

どんこい祭の会場は、公園のなか。足元は、ぐじゃぐじゃ。

久しぶりに、長靴の必要性を実感。(遥か昔を思い出す!)

そのせいで、どんこい祭の会場の模擬店は、がら空き。

お目当ては、地元のソースメーカーのポールスターが出している「黒カレー」。

早速購入。200円。量は少ない。

当然足らないので、朝鮮料理店が出している、チジミ200円も購入。

他にも買おうかと思ったが、両手が一杯なので、会場内の食事スペースに座って食べ始める。

黒カレー、見た目はともかく、味は最高。美味かった。

黒カレーの黒は、イカ墨を使っているそうです。

座っていると、結構冷え込むので、速攻で食べ、温かいものでも食べようと今度は、市民産業祭の会場に行く。

うどんの幟があったので、うどんでもと思い探すが、見当たらず。

代わりに、山梨の「ほうとう」を売っている店があったので「かぼちゃほうとう」を食べて温まる。

天気が悪いのにこちらの会場は、人で溢れていた。



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ますや@東村山

2007-11-09 17:40:57 | Weblog
今日の昼食は、東村山の「ますや」で「肉汁うどん・追加1枚」900円を食べた。

以前より、行こうと思いながらなかなか実現しなかった、この店に初めて行って来た。

店構え、店内、働いているおばちゃん、うどんの色、肉汁と天ぷら、どれをとっても、武蔵野うどん、そのもの。

11時少し前に到着。

先客1人。

肉汁を注文。

店内に在った「どんこい祭」のチラシを見ながら待つ事しばし。

店主のおばちゃんは、天ぷらを揚げながら、忙しそうに動いている。

うどんは店の奥で茹でているようで、暫らくすると、ザルに盛られたうどんが登場。

肉汁、天ぷらがセットされたお盆にうどんを載せて、出てきました。

うどんは、茹でたてのようで、確りした噛み応えのある、少し灰色がかった、これぞ武蔵野うどんと思わせるものだった。

この噛み応えだと「とき」のうどんといい勝負だと思った。

確り噛み応えを堪能しながら、追加を頼む。

追加の1枚には、ゆずの削ったものを乗せてくれた。

ゆずの風味が新鮮で、美味しく頂きました。

天ぷらも揚げたてで、からっと揚がっていて美味かった。

肉汁は、1枚目までは丁度良い感じだったが、2枚目に入ると、少し薄くなった来た。汁を足してもらったほうが良かった。

11日の日曜日には、この店も「どんこい祭」に出店するようなので、出かけてみよう。(晴れていれば・・・)
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みんなのうどんや@清瀬

2007-11-07 16:29:47 | Weblog
本日の昼食は、清瀬と東久留米との境界の近くにある、武蔵野手打ちうどん「みんなのうどんや」で「武蔵野うどん中+ちくわ天」680円を食べる。

たまたま見つけた店。

メニューを見ると、おすすめ印が男ならこれと出ていた「武蔵野うどん中(5玉)」を肉汁とかき揚げで注文。しかし、かき揚げは売り切れとのことなので、替りにちくわ天を注文。

5玉は多そうなので、小にしようかと思ったが、ここには女性のおすすめ印。

少々年は取ったが、男のプライドで、変更無し。

麺の量、確かに少し多かった。

麺は、色・形状が「きくや」の麺と同じような感じ。

しかし、ゆで方が悪いのか、何か分からないが、腰というか弾力が感じられない。

はっきり云って、自分向きではなかった。(小にすれば良かったと後悔!)

ちくわ天はボリュームがあって満足。
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