当たり前のことですが朝が来て夜がきて師走もあっと言う間に
駆け抜けて行ってしまいそうな乙姫家.
十二月に入って糯十五ポンドを搗き、酢大根六キロ、
沢庵十キロを漬け、プレゼントも大方と言うところまで片付いた。
昨日はツリーを飾ったら家の中は木の香が漂ってフ~ンと
深呼吸をしてみた。
アロマの感じで癒される。
今年は大小二本のツリーを買って小さいのをケッチンに
飾って眺めている。
そして今日は一人でドライブをして娘のところに色々と
打ち合わせのため行ってきた。
イブは娘のところで、クリスマスは私の所、何と言っても
一年を通して我が家の最大の祝日なのです。
もう少し頑張るとしようか。
賑やかな家族の笑顔を見るために。
ケッチンの小さいツリー
悪運高き爺婆は危機一髪で我が家に戻れ安堵しましたが 籠城で冷蔵庫 冷凍庫も底をつき
本日の晴れ間を観て食料の買い出しに出かけてきました
ツリーの飾りつけどころか漬物作りも残っています
貴女のパワーを見習いますね
忙しそうですね。
でも、みんなに喜んで貰ええる忙しさなのですね。
くちこも、そろそろ餡だけは炊いて冷凍しておこうかなあ?
クリスマスは、夫と二人でひっそりとかな?
子供達には宅急便を準備中ですよ(*^_^*)
暖かい部屋に篭って自分を守っていることが賢明
かもしれません。
私は否応なしにパワーを出さないとね。
これが最後と毎年同じことの繰り返しです。
でも、どうせやるなら楽しくやろうと、いいばあちゃん
やってますよ。
私の祭日は年が明けて全部終わってからです。
温もりを与え続けて来たのでしょうね。
家を離れて頑張って居る子供たちも仕事で躓いたり、
人間関係に疲れたりした時に、帰ってみたいと思える
故郷、母の温もりがあってこそ頑張れるのだと思います。
人はたった一人でもこの人だけは悲しませたくないと
言う人が居れば真っ直ぐに生きられるのだそうです。
私には母でした。
どんな時でも母の顔を思い出すとがんばれたのです。
今、私は子供たちにそんな存在でありたいと思うから
頑張れるのだと思います。
本場は違うなー・・
しかし 主婦は いつまで経っても 主婦ですなー・・お忙しで・・
楽しまれながら~ガンバされている姿が目に浮かぶようです
飾り付けも、立派ですね~
私は、今は、孫たちのお蔭でガンバさせて貰ってます。
母には まだ!かないませんが、近づけるように
夫婦二人だけですと応接間にはあまり行きませんので
ツリーを飾っても殆ど見ませんからね。
何時も使うケッチンダイニングに小さいのを
飾って気分を味わっています。
写真の撮り方が悪くてパッとしませんね。
郷に入りては郷に従えとかですからずっと続けて
居ります。
何時まで出来るか、屋根のイルミネーションは昨年か
ら止めました。
危ないからです。
死ぬまで走り続けなければならないのかも知れません。
何度もリタイヤを宣言しましたが孫たちがここじゃないと
つまらないと言って許可して貰えないのです。
不思議なもので私は祖母に愛されたように、
そして私の母が私の子供たちを愛してくれたように
同じ道を辿って居るのです。
厳格な父は嫌いでしたけどね。
次から次と発生する気苦労の多い事態にパニクってしまいました。
時が少しづつ解決してくれると思います。
乙姫様のところでは
準備万端、素適なクリスマス迎えられそうですね^^
来年も良い年でありますように
どんど晴れ
良い香りがするのですね~~
>もう少し頑張るとしようか。
>賑やかな家族の笑顔を見るために。
“クリスマス 準備に余念 のないマザー”・・・・・母の温もりが一番!
そちらのクリスマスはアットホームでいいですね^^