カラスに食わせてなるものか
昨年はサッパリ成らなかった甘柿、正式名は次郎柿というそうだが、今年は平年並みに実を付...
高校野球優勝旗を一目見ようと
昨日家人に観に行こうと誘われたのを断っていた優勝旗、洗顔中にもはやお目にかかる事は無いかもしれないと急に思い、バスの時間は過ぎてしまい自転車に飛び乗って泉中央駅まで一気に下り坂を...
お月見
近くの土手で採取したススキを昔の一升瓶に差し、ナシやブドウに月見団子を供えて月の出を待った、。 家の前の公園の木々がだんだん高くなり過ぎて一階の座敷からは月が見えなくなったので...
虫の音
玄関に置いたハイビスカスにキリギリスが居つき、居心地が良いのかなかなか引っ越ししよう...
プランター置き場に巣
二階のプランター置きの下に大きな蜂の巣を発見したが、夏も盛期を過ぎて蜂の活動が鈍り緩...
土用丑の日
早々と梅雨が明けたとの事だが毎日うっとおしい肌にべっとりした空気の梅雨が続いている。...
ふれあいデッキのリニューアルを祝う
団地内唯一の水辺を見下すグリーンマートに隣接する催事広場の「木製ふれあいデッキ」が築30年近くで老朽化したためカラフルなアンツーカにリプレイスされ、そのお披露目をアトラクションで祝...
定義参拝
若葉が香りそよ吹く風も爽やかな陽気に誘われ、森林浴を兼ねて山中の寺である定義山・西方...
電力供給予備率の危機
先の地震と時ならぬ寒波の襲来で東京をはじめ東北でも電力需要に供給が逼迫し使用制限が政府から出されるなどこの寒い中辛抱を強いられる事態となった。 東京電力福島原子力発電所の事故以来...
花咲かじじい
穏やかな日差しで、これまで一日伸ばしにしていた薪ストーブの溜まった灰処理をした。今年は寒かったので灰も沢山たまった。 これをフルイにかけて固形物を取り除き綺麗なサラサラの灰にするの...
- フォト(81)
- たわごと(41)
- ミュージック(8)
- 災害(8)
- コンピューター(23)
- お花見(14)
- 学習(43)
- アスリート(5)
- 絵画(37)
- 文化(30)
- 思い出の品(18)
- 昔の友(20)
- コラム(20)
- 独断と偏見で(73)
- 世界遺産(2)
- DIY(38)
- 旨いもん(46)
- 博物館(41)
- 学生生活(53)
- 自然災害(13)
- 自然現象(12)
- スポーツ(9)
- ご近所(30)
- 家族(28)
- ボランティア活動(5)
- マイホーム(11)
- 演芸(6)
- 健康(34)
- 催しご案内(25)
- こだわり(19)
- ご近所(15)
- 夕食(23)
- オリンピック(9)
- 風俗(20)
- ブログ(9)
- ミュージック(11)
- 健康(29)
- 心の一枚(10)
- エッセー(30)
- スポーツ(2)
- 季節の花(60)
- 演奏会(10)
- ラジオ深夜便(8)
- ラジオ体操(34)
- 焚火(11)
- お酒(15)
- 徒然なるまま(45)
- 空手道(17)
- 温泉(5)
- 男の料理(55)
- 旅行(31)
- アート(15)
- ウオーキング(3)
- 思い出の一コマ(16)
- 旅の記録(7)
- ミュージック(11)
- ビジネス(7)
- 手前料理(41)
- シネマ(17)
- おすすめレストラン(17)
- 今思う事(5)
- 空手道(1)
- 高齢社会(20)
- 日記(83)
- 俚諺(1)
- dena-(1)
- 季節(8)
- エッセイ(4)
- ミュージック&アート(2)
- 学生生活(4)
- 花(5)
- 思う事(1)
- 祖先(18)
- 格言(4)
- 学習(4)
- DIY(2)
- コロナ禍(1)
- コロナ禍(1)
- 季節の花(6)
- 絵画展(3)
- シンポジューム(2)
- 今年一年の振り返り(11)
- インポート(17)
- つれづれなるままに(111)
- 参考までに(44)
- 残しておきたい(37)
- 長寿社会(68)
- 生き方(40)
- 日々の暮らし(243)
- 釣り(46)
- 今思うこと(51)
- ひとり言(27)
- Coulmn(4)
- 意見(4)
- 日常の過ごし方(13)
- アウトドア(6)
- ガーデニング(51)
- 自然遺産(1)
- 懐古談(4)
- 旅行(5)