Truth Diary

伊達政宗の筆跡に感服

 昨日、東北歴史博物館の博物館講座を受講してきた。江戸時代の文書を解読するものだが、何とも難しい、オマケとして当館に所蔵する、伊達政宗の真筆の書状〔花王(筆によるサイン)の部分だけだが]を直接閲覧することが出来た。太く強い線、墨痕鮮やかで、堂々たる貫禄の署名約400年の時を隔て対面し言われぬ感動を受けた。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「生き方」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事