Truth Diary

オールデイズ ハリウット映画

  コロナ禍でステイホームを余儀なくされツタヤから借りて来たDVDは観終つた処で、NHK-BSの「プレミアムシアター」で10代から20代までに観た懐かしい洋画を堪能した、当時のハリウットには好い俳優がいた。
 男優では「アラモ」のジョンウェン、翼よあれがパリの灯だ」のジェームス・スチアート、「襲われた幌馬車」のリチャード・ウイドマークら、女優は「知り過ぎていた男」のドリスデイ、「帰らざる河」のマリリンモンローなどが好きだった。主に西部劇や戦争ものを好んで観たが、今の画像処理技術は素晴らしく当時映画館で観た時と変わらない迫力で画面の雨降り?も無く鮮明で再び往時の感動を味わった。

ケセラセラのヒットで知られるドリス

クラウデアカウデナーレ

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