恒例のクリスマス会が開催された、例年を上回る多くの参加者があり、都合でしばらくお休みだった方などもすぐに溶け込み和気藹々、まさに久しぶりに会った同窓会の盛り上がり状態。
講義室を手分けして会場に飾りつけ、サークルで準備してくれたお弁当を食べながら、一年間の活動近況報告しあった後、シャンペン（学内ですので勿論ノンアルコール）で乾杯、クリスマスケーキを独身男性がリハーサル代わりだとはやし立てられながらケーキ入刀で雰囲気は最高に。思いおもい持ち寄った、お得意の品々、お菓子、果物、デザートなど美味しいものをいただきながら和やかに歓談、毎年ハーモニカ演奏してくださる先輩おふた方の伴奏で、晩秋、母さんの歌などの秋のメドレーを全員で唄いピュアだった時代にしばしタイムスリップ。
暖房が点検作業でストップしていた会場も心和むホットな室内になった、認知度確認のユーモラスなゲームや、それぞれがサンタクロースになって心を込め準備したプレゼントを交換、戴いたプレゼントを皆に披露した。ラストは蛍の光の合唱で、今年の会を締めくくり、新年から始めるパソコンスキルアップとパソコンを通じた互いの親睦を誓いお開きになった。
お世話役の皆様そしてご参加の皆様ありがとうございました良いお年を！！
秋のメドレーを演奏するHさんの熱演に聴き入る
S先輩、作品展作品と同じ抒情溢れる曲、「津軽の故郷」の演奏
大きいモノ小さいモノ、プレゼント交換の品々さてどれをひこうか
