Truth Diary

イタリアみやげワイン

  9月イタリアのベローナ大学に行った時のお土産を2ケ月遅れで持参し娘が来た。今回は和服を持参し仕事中殆ど着物で過ごしてきたようだ。外国の方は日本の着物姿が珍しく喜ばれるとの事で一行のご婦人方は揃って和服だったとか。イタリアのワインショップオーナーのお勧めワインを持って重いキャリバックを引いてきたという。昨夜は季節がら鍋にしようと決めていたので、鍋モノ持参したでスパークリングワイン(赤)を呑んだ。なべが鳥のコッテリ系だったので相性も悪くなく旨かった。「ランブルスコ」というワイン自然発酵した濃いめブドウ味と爽やかな泡が比較的呑みやすくたちまち一本開けてしまい、隣家の友が来た時はすっかり空瓶に、日本酒好きの友が持参した乾坤一(村田町大沼酒造)の特別純米辛口や我家で出した沢の泉(石越酒造)本醸造、2銘柄合わせ3人で日本酒一本分を空けてお開きにした。イタリアのお勧めワインも旨かったが秋になるとやはり日本酒が旨い呑んべい父子なのであります。

和食にも合った軽くフルーティーなスパークリング

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