Truth Diary

全国高校選抜空手道で夢叶わず

 3月末和歌山県で行われた全国選抜空手で2年生男子が突きや蹴り技を自由に駆使し相手身体に当てる寸前で止める「寸止め」で、しかけた技を相手の有効部位的確にきめたポイントを競「組手試合」で勝ち進み決勝で惜しくも敗れはしたが準優勝に輝いた、早速地元福島の新聞を探してその内容を確認し、空手道部OB会公式サイトにその快挙を掲載した。
 私が現役の頃から高校日本一を目指してきたが、全国に強豪校が多く達成できていない、野球と同じく日本一は福島の白川の関を越えられていないのだ。
 弱冠22歳で母校教員として赴任し空手道部を発足させた恩師も今は80歳を越えた、なんとかその夢を実現させてやりたいと願う私、はもっぱら部員達の活躍をOB会ホームページに掲載し、部員達の励みと、数多くいるOB会員の大会応援支援を呼びかける広報活動だ。目指せ高校日本一!! OB一丸となって夢の達成を目指す。

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