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田中がくBLOG








今日は、午後1時~4時までMOA貝塚センターで傾聴ボランティア(ゲートキーパー)についての勉強会がありました。
1時から、趣旨説明を阪井信夫・推進チーム/関西チーフが15分ほど行われて、15分からスタートしました。
ゲートキーパーについてを田中節春カウンセリングチームチーフが3つのテーマで説明をされました。
(1)ゲートキーパーとは?(2)MOAとしてゲートキーパー養成を進める経緯について(3)東北地区気仙沼市事例の学び-ゲートキーパー養成講座から健康な町、人づくりに向けて-を2時15分まで行われて、引き続き内閣府から出されているDVDを15分ほど見てから2時30分から5分間の休憩を挟み、35分から私が講師で、【貝塚市「生活支援制度」について】を30分と言われていたのですが、5分ほどオーバーをしてしまいました。
3時10分から傾聴の学び・ロールプレイを岸輝雄かんさい健康センターカウンセラーが45分まで、行われました。
45分からは、全体で意見交換が行われその中で私に質問がありました。
内容は、今日の朝刊に掲載されている大阪府連参議院選挙の公募と対応についてでした。
私は、この件については「小泉進次郎青年局長」と連携しながら頑張りますと伝え「参議院選挙候補者は、党員投票で決めるので、若さだけに頼るのでは無く即戦力で働ける候補者を選んで下さい」とお願いしました。
質疑応答を終えて4時に終了したのですが、私自身大変勉強になりました。参加者は、約50名ほどだったのですが皆さん熱心に勉強されていました。
地域の力で、泉州地区発展に繋げて行きたいと思います。今後ともしっかりと頑張って参ります。


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