3日
9時過ぎから、谷川とむ事務所の秘書と府議会議員補欠選挙について打合せでした。
お昼前には、菅総理が総裁選を正式に不出馬の一報が入りました。
昨日のお昼に聞いた時には、まさかと思っていましたが、事実でした。
この件で、あちらこちらから電話があり対応をしました。
13時~17時は、和田まきよ府政対策委員長と一緒に街宣車に乗る予定だったので、電話対応をしながら活動をしました。
街頭演説と自民党党員さんや私の後援会役員さんの所へ挨拶を行いながら、和田まきよ府政対策委員長を紹介して回りました。
どこに行っても、これからの貝塚市ではクリーンな方にやって貰いたい、お金の問題で疑問を持たれる方より、クリーンな女性が良いと言われました。
府議会補欠選挙まで、1ヵ月も有りません!
なので、出来る事から始めています。
今日も、11時~15時まで、和田まきよ府政対策委員長を連れて回ります。
※新しい総裁に望むこと!
官僚の声だけ聞くのでは無く、直接の民意を日ごろから聞いている地方議員の声に耳を傾けて頂きたい!
今、国民は何を望んでいるのか?コロナ禍の中、給料が下がり住宅ローンや塾などの習い事に行けなくなった方に対して、10万円の再給付は必要です。
また、ゼロ金利融資をしているからと企業に目を向けていませんが、融資だけでは倒産の先送りだけです。
なので、持続化給付金を売上2割減で、年商に応じて1千万円単位で出すべきです。
企業が倒産すれば、将来の税収は減るんです。
なので、ここは飲食店と同様に、観光業や製造業・サービス業を含む全ての法人や個人に給付をするべきです。
新型コロナウイルス感染症が拡大し始めて1年半以上が経つのに、昨年の6月・7月に1度だけしか国民に給付をしていません!
ひとり親家庭等には、2度ほど少額ですが給付されましたが、雀の涙程度です。
次の総裁には、ぜひ期待をしたいと思います。
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