華麗に輝きたい

優雅に華麗にきらめく人生:tango
  <一期一会>

こんぺいとう

2020-08-29 | Weblog

私は2005年にインプラントと陶器の歯にやり替えて相当口元にお金と時間と

神経を使いました。テレビを見ていても芸能人やフイギュア選手はとても歯にはお金を

かけているのがよくわかります。しかし歳を重ねていくうちに歯茎が弱り

陶器の歯を治療して抜くと1本:9万円を捨てることになります

9月1日には奥歯のインプラントの歯を抜くことにしていますが、麻酔が嫌で今もドキドキ・・

ところが、歯が丈夫なために金平糖をがりがりと食べている時に、ガジガジ~~~

あれ~~そうなんです、大変!前歯の小さな自分の歯が先っちょがかけてしまいました

以前は門司駅前まで行ってインプラントをしてもらいましたが、通院の普通の治療は

車で5分のところの自宅の近く・・・綺麗にメンテナンスして<?>いただきました

手鏡を渡され歯を見ますと、前歯の2本を薄い薄いプラスチックのようなもので

綺麗にしてくださっている。歯が欠けたおかげで前歯が綺麗になり、口元美人

にっこり~~人の前でのお仕事が多かった私はいつまでもより若く、より美しく、

化粧のできないマスクの下の顔を磨くことを忘れたくない

良かった~~

昼からラインの講座の後半を習いに行きます。おかげで誰に習わなくても少しだけ

スマートフォンを理解できた。習ってみると簡単だし、興味もない!ガラケイで十分!

(できない)ということをしたくない私は、いつまでも努力することを忘れたくないだけ・・・