今年は、全校の人数も少なく、
去年の「あわ夢」を経験している子は半数以下。
そんな中で始まった練習には、
子どもたちの意欲と歯を食いしばった頑張りとたくさんの笑顔がつまっていた。
6年生を中心に始まった自主練習は色々な場所で
子どもたちのやる気がはじけていた。
ある時は、空き教室に集まって
また、ある時は、職員室前の太平洋を望む芝の上で
子どもたちは「できる子」も「できない子」も
できることから・・・声をかけあって踊りを始めた。
たった17名
3年生から6年生、この学校に来る前は、
人前で精一杯になって自分を表に出す経験のなかった子が多い。
しかし、今年は、踊りから逃げる子は一人もいなかった。
始めての子にも、高学年が優しく声をかけ、教えてあげる姿が
いろいろな場で観られた。
去年は、ただ、周りの人のおどりについていくだけだった4年生も
今年は、自分たちが中心で踊りたいと練習を繰り返した。
合言葉は
「どうせやるなら本腰入れて」「がむしゃらに!」だ!
髪の毛を振り乱して、一心不乱に踊る高学年が学校を引っ張る
***
毎日の歌の練習、演劇の練習、メッセージ・・・
私たちの「伝えたいもの」を体全体で表現する喜びの瞬間まで
あと3日!
土曜日には、リハーサル、そして、3日 南総文化大ホールで2時すぎに舞台に立つ!
卒業生も、今年は、先生もいっしょに踊るから!
(これは去年、今年は新たな一歩)
去年の「あわ夢」を経験している子は半数以下。
そんな中で始まった練習には、
子どもたちの意欲と歯を食いしばった頑張りとたくさんの笑顔がつまっていた。
6年生を中心に始まった自主練習は色々な場所で
子どもたちのやる気がはじけていた。
ある時は、空き教室に集まって
また、ある時は、職員室前の太平洋を望む芝の上で
子どもたちは「できる子」も「できない子」も
できることから・・・声をかけあって踊りを始めた。
たった17名
3年生から6年生、この学校に来る前は、
人前で精一杯になって自分を表に出す経験のなかった子が多い。
しかし、今年は、踊りから逃げる子は一人もいなかった。
始めての子にも、高学年が優しく声をかけ、教えてあげる姿が
いろいろな場で観られた。
去年は、ただ、周りの人のおどりについていくだけだった4年生も
今年は、自分たちが中心で踊りたいと練習を繰り返した。
合言葉は
「どうせやるなら本腰入れて」「がむしゃらに!」だ!
髪の毛を振り乱して、一心不乱に踊る高学年が学校を引っ張る
***
毎日の歌の練習、演劇の練習、メッセージ・・・
私たちの「伝えたいもの」を体全体で表現する喜びの瞬間まで
あと3日!
土曜日には、リハーサル、そして、3日 南総文化大ホールで2時すぎに舞台に立つ!
卒業生も、今年は、先生もいっしょに踊るから!
(これは去年、今年は新たな一歩)