2018年10月6日(土)7654歩と水中ウオークなど80分
この頃何か満たされないのは、体一筋、いろんなことをセーブしているせいです。
そこで目についたのがブログで最近お会いしたラジビタさん。己書なる幸座に
行きました。の記事でした。
己(おのれ)の書。
読んで字のごとく、自分だけの書という意味です。
まさに自分だけのオンリーワンの書と言えます。
己書の読み方は「おのれしょ」と読みます。己書の書き方には
簡単なコツはありますが、絶対こうしなければいけないなど
というルールはありません。
書き方や文字の書き順にとらわれることなく、自らが思うがまま、
自由に筆を走らせ、自分の世界観を楽しく表現する新感覚の書、
それが己書です。自由に書くという点からすれば、描く書・
読める絵とも言えるかもしれません
己書にはルールがありません。自らの書がそのまま正解なのですから、
上手い・下手はありません。練習するとすれば、自らが頭の中に
描いた世界観に、より作品を近づけようとした時でしょう。
己書は初めての方でもコツを掴めば誰でも描くことができます。
今まで字や絵にコンプレックスを抱いていたのに、
いつの間にか味のある絵が描けてしまうのが己書です。
(以上はネットで紹介されている抜粋です)
昨年お習字を始めましたが運悪く膝を痛めた時期と重なりドクターストップ
でやめました。でも2ケ月熱中して書きました。
今回も果たして私に合うかどうか、わかりませんが、
まずは体験してみることにしました。ラジビタさんがすぐ調べて鹿児島の
幸座の先生を教えてくださいました。
先生も電話でお話ししたところ、ざっくばらんな印象で、気持ちよく
受け止めてくださり早速来週うかがうことにしました。
気まぐれちどりが続けられるか、期待しないで応援してください。
追記
4日放送の、伊敷歴史研究会の池田さんの放送。のびたさん、カエルさんがとても
丁寧に調べてアップしてくださいました。放送聞けなかった方も聞いた
と同じように理解できるでしょう。
なお月曜日再放送もありますのでそれを読んで聞かれるともっとわかりやすいでしょう。
のびたさんのブログ 放送を聞いて
地域から 眠れる歴史 下支え 埋もれる歴史が補強している
神奈川kaeruさんのブログもご覧ください
2015年10月6日の記事はこちらです