これが右肩にとまっているので動けません。
なので、今日の吐露はお休みします。
ホッケの塩焼き定食♪
今夜は、ルーシーが久し振りにミロンガに遊びに来てくれました！
時間の都合で、スタジオ近くにあるお店でご飯を食べたのですが
私が食べたのが、ホッケの塩焼き定食（￥780）で、ルーシーは、唐揚げ定食。
そこそこボリュームがあって、ちよこちょこと付け合わせもあって
それでこのお値段なのは嬉しい。
それにしても、私はルーシーがミロンガに来ると、はしゃいじゃうなぁ。
実は、去年の10月の末に、ミロンガ用に新しいドレスを買っていたのですが
ルーシーが来たときに着ようと思って、ずっとドレッサーで待たせていました。
ルーシーの様な、スタイル抜群の美人と会うのですから
頑張る気にもなろうというものです（でも、やっぱり化粧はしない）
楽しいミロンガは、あっと言う間に終わってしまいました。
今度、ルーシーに会えるのはいつなんだろうと
別れたそばから思ってしまう私でした。
私は、婦人科系の持病があるため
数ヶ月に一度（と、言っても、年に数回）、物凄い下腹痛が起こり
ひどいときには、鎮痛剤も効かないことさえあるのですが
ここ数日前から、また下腹部に不穏な感覚が続いていて
お薬で、どうにかこうにか持ちこたえていたのですが
昨夜の夜中辺りから、やはりどうにも調子が悪く
幸い、今日はお休みだったので、家族を送り出して、買い物を終えてから
家でずっと横になっていました（でも、本を読む体力はキープ）
夜は、久し振りにあくゆーずと遊ぶ約束をしているのに
夕方までに治まらなければ、ちょっと無理かも…と、半分以上諦めていたら
遊びたい熱意って凄い。
夕方頃には、お薬の効果もあり、だいぶ痛みが治まってきました。
そこで私が何を始めたかというと。
タルト台作り。
身体が楽になってきたら、どういうわけか、突如タルトが作りたくなり
（この場合、「食べたい」訳ではない）
でも、フィリングの材料がないので、取り敢えずタルト台だけ。
こうして、無事にタルト台が焼きあがったわけですが
今夜は、あくゆーずと遊ばなきゃならないし
明日、続きを作りたいかどうかは別問題なので、取り敢えず冷凍庫へ。
さあ、いつ、なんのタルトを作るんだ、自分。
っていうか、何故急に、タルトな気分になったんだろう。
数ヶ月に一度（と、言っても、年に数回）、物凄い下腹痛が起こり
ひどいときには、鎮痛剤も効かないことさえあるのですが
ここ数日前から、また下腹部に不穏な感覚が続いていて
お薬で、どうにかこうにか持ちこたえていたのですが
昨夜の夜中辺りから、やはりどうにも調子が悪く
幸い、今日はお休みだったので、家族を送り出して、買い物を終えてから
家でずっと横になっていました（でも、本を読む体力はキープ）
夜は、久し振りにあくゆーずと遊ぶ約束をしているのに
夕方までに治まらなければ、ちょっと無理かも…と、半分以上諦めていたら
遊びたい熱意って凄い。
夕方頃には、お薬の効果もあり、だいぶ痛みが治まってきました。
そこで私が何を始めたかというと。
タルト台作り。
身体が楽になってきたら、どういうわけか、突如タルトが作りたくなり
（この場合、「食べたい」訳ではない）
でも、フィリングの材料がないので、取り敢えずタルト台だけ。
こうして、無事にタルト台が焼きあがったわけですが
今夜は、あくゆーずと遊ばなきゃならないし
明日、続きを作りたいかどうかは別問題なので、取り敢えず冷凍庫へ。
さあ、いつ、なんのタルトを作るんだ、自分。
っていうか、何故急に、タルトな気分になったんだろう。
朝６:45
お店の電話が鳴りました。
社員のＴさんが電話に出ると、電話の声はアルバイトのＯくんで
なにやら切羽詰まった様子で、こう言ったそうです。
「すみません、今から急いで行きます！」
そして、電話は切られたそうです。
ところが、Ｏくんは、夕方から夜の閉店までを担当している男の子で
朝の６:45に、急いでお店に来る必要などありません。
Tくんが、事情が飲み込めずに困惑していると
再びお店の電話が鳴り、電話の近くにいたＴくんが出ると
やはり、電話の主はＯくんで
「さっきの電話は間違いです」
彼はそう言って、こう続けたそうです。
「みなさんのネタにして下さい」
と、言うわけで、私の耳にもこのネタが流れ着いて来たわけです。
私にも、似たような経験があって
まだ20歳だった頃。
日曜日の夕方、うたた寝をして、ふと目が覚めたら
部屋の雰囲気が、いつもと違う。
なんだかよく分からないけれど、何かが違うのです。
寝起きで頭がぼんやりしているせいだと思い
取り敢えず、テレビの電源を入れると
なんと、平日の朝の番組を放送しているではありませんか！
ほんの、20～30分のうたた寝のつもりで、12時間近く眠り続けてしまったのです。
あれは、焦ったわ。
Oくんは、その逆だったから「ネタ」で済んだけど
私の場合は、本当に、本当に、「急いで」行かなきゃならなかったのです。
だから私には、Ｏくんの気持ちが、とてもよぉ～く分かるのです。
お店の電話が鳴りました。
社員のＴさんが電話に出ると、電話の声はアルバイトのＯくんで
なにやら切羽詰まった様子で、こう言ったそうです。
「すみません、今から急いで行きます！」
そして、電話は切られたそうです。
ところが、Ｏくんは、夕方から夜の閉店までを担当している男の子で
朝の６:45に、急いでお店に来る必要などありません。
Tくんが、事情が飲み込めずに困惑していると
再びお店の電話が鳴り、電話の近くにいたＴくんが出ると
やはり、電話の主はＯくんで
「さっきの電話は間違いです」
彼はそう言って、こう続けたそうです。
「みなさんのネタにして下さい」
と、言うわけで、私の耳にもこのネタが流れ着いて来たわけです。
私にも、似たような経験があって
まだ20歳だった頃。
日曜日の夕方、うたた寝をして、ふと目が覚めたら
部屋の雰囲気が、いつもと違う。
なんだかよく分からないけれど、何かが違うのです。
寝起きで頭がぼんやりしているせいだと思い
取り敢えず、テレビの電源を入れると
なんと、平日の朝の番組を放送しているではありませんか！
ほんの、20～30分のうたた寝のつもりで、12時間近く眠り続けてしまったのです。
あれは、焦ったわ。
Oくんは、その逆だったから「ネタ」で済んだけど
私の場合は、本当に、本当に、「急いで」行かなきゃならなかったのです。
だから私には、Ｏくんの気持ちが、とてもよぉ～く分かるのです。