No,468『謙遜と卑下』

アクセス頂きありがとうございます。

謙遜と卑下。
卑下と謙遜。

紙一重なのか、根本的に違うのかはよくわからないけど、
自分はどうしても卑下に走る。
謙遜のつもりでも、卑下になっている。

このままだと、何かが終わってしまう気がする。

自分の中の100点は、どうしても毎回高い所にあって、それは自由設定で下げれるのに、なぜか下げれず。

自分の心の中で、嫌な出来事があった一日だった。
明日になれば、また変わっているのだろうけど。

話は変わりますが、


但馬まるごと感動市のチラシに、去年の同イベントで歌う自分の様子が、シレッと載ってました。
今年は出演ではなく、出店の方でお世話になる予定です。
秋はイベントがたくさん。

終わり。