あふさきるさの日常

旅の画像やらいろいろ

秋の東北 鬼首グランドホテル到着

2018年10月27日 | 旅行

鬼首グランドホテル到着 1日目

宮城県大崎市鳴子温泉鬼首

宮城鳴子から秋田の湯沢方面へ向かうと鬼首グランドホテルは有ります。
東北自動車道古川ICから70分くらい。

スキー場併設で広々とした高原にあり空が大きく見える。一大パノラマ。

こんなにのびのびとしたホテルはない。部屋の窓からでも壮大な山と空が見渡せる。

庭に降り丘に向かい登って行って気持ちよく、東北は良いなーと改めて感じさせられた。

広々とした浴室の窓は山に向かい遮るものがなく一望できる。こせこせした
浴室ではないのがいい。食堂正面に禿岳。(鬼首地区の西側。宮城、山形両県の
 境を花崗岩の山稜が南北に走り、その最高峰が禿岳である)

ホテルの全景はスイス風で茶と白のコントラストはいい。

 

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秋の東北へ 紅葉と温泉を求めて行く

2018年10月24日 | 旅行

秋の紅葉の美しさと温泉は東北 まず仙台へ

久しぶり。一番好きで落ち着く街。ふるさと!

着くなり仙台の肉食べました。安心、信用して食べられる。

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秋の宮島4

2016年07月10日 | 旅行

入り海の二十浦かけて十島なる中に香深き島は七浦
                (小野篁)

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潮の満ちた宮島3

2016年07月08日 | 旅行

平家納経のニュース

本物が見れる。

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潮の満ちた宮島2

2016年07月07日 | 旅行

今日は潮が満ちてくる宮島で昨日の潮の引いた時とを見比べる。

宮島に強く関心をひかれるのは清盛に魅了されるからであまり源氏には
惹かれない。昔の判官びいきで清盛は誤解されている。

しかし世界遺産の場所で結婚式を挙げるのは凄いなと思う。
又今の厳島神主家は佐伯氏
西日本では佐伯という姓は高い家柄のおおいのかな。弘法大師の父も善通寺で佐伯姓である。

壇ノ浦で滅びた平家一族や後白河上皇・高倉上皇・建春門院・建礼門院・中宮徳子らの皇族や
貴族が参っている。後鎌倉幕府や室町幕府、大内氏や毛利氏、豊臣秀吉も信仰し庇護している。

興味を持ったのは人々が宮島に住み始めたのは、鎌倉時代末だそうだ。

又大鳥居はウィキペディアによると

現鳥居は明治8年の再建である。棟の高さ16.6メートル、柱間10.9メートルの、大型の木造両部鳥居
(各主柱に2本ずつの控柱がつく)である。主柱はクスノキの自然木で、控柱はスギ材である。主柱は1
本が宮崎県岡富村(現西都市)、もう1本が香川県和田浜(現観音寺市)で切り出された。両柱とも、
1950年の修理時に根継ぎを行っており、根継ぎ材は東柱が福岡県久留米市、西柱が佐賀県佐賀郡
鍋島村(現佐賀市)で切り出されたものである。各主柱の立つ基礎は、千本杭といって、松材の丸太の
杭を密に立てて打ち込んだもので、現在はその上をコンクリートと花崗岩で固めてある。鳥居はこの土
台の上に自重で立っている。島木と笠木は箱状の構造で、これらの内部には拳大の石が多数詰め込
まれており、その重みによって大鳥居は自立し、風や波に耐えるようになっている。そうだ。

そして国宝『平家納経』『般若心経』も含まれてる。毎朝唱えているのでなお関心が強い。

 

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